「一度の浮気は許すべき?」更生する男と繰り返す男の境界線

こんにちは、恋愛カウンセラーの上田基です。 今回は、皆さんが一度は悩んだことがあるかもしれない、**「一度の浮気は許すべきなのか」**というテーマについてお話ししたいと思います。 パートナーに裏切られたと感じた時、胸が締め付けられるような思いをしたり、夜も眠れないほど不安になったりすることもあると思います。僕は20年恋愛カウンセラーとして活動する中で、そのようなご相談をたくさん受けてきました。 信じていたからこそショックも大きいですし、これからどう接していけばいいのか分からなくなってしまうのは、とても自然なことです。今回は、「更生する男性」と「浮気を繰り返す男性」の境界線について、僕が感じていることをお伝えします。 1.... Read More | Share it now!

「毒親」の影響で恋愛がうまくいかない……。自分を取り戻し、幸せを掴むための処方箋

こんにちは、恋愛カウンセラーの上田基です。 僕はこれまで20年間、恋愛カウンセラーとしてたくさんのご相談をいただいてきました。その中で、ご両親との関係が今の恋愛に影を落としているというケースにたくさん出会ってきました。 今、もし皆さんが「どうして自分だけ恋愛がうまくいかないんだろう」と悩んでいたとしても、それは皆さんのせいではないと思います。まずは、そのことを知って、少しでも安心していただければと思います。 なぜ「親との関係」が恋愛に影響するのか まず、どうして親との関係が恋愛に影響するのかについてお話ししたいと思います。 子供にとって、親は最初に接する「大人」で、「世界のすべて」みたいな感じなんですね。その親から、否定的な言葉をかけられたり、過剰にコントロールされたりして育つと、それが自分の中の「当たり前」になってしまうことがあります。 例えば、ある女性のお話です。彼女は幼い頃から、お母さんに「あなたは何をやってもダメな子だ」と言われ続けて育ちました。大人になって素敵な男性と出会っても、「こんな自分を好きになってくれるはずがない」と無意識に思ってしまい、自分から関係を壊すような行動をとってしまうことがありました。 こんな感じで、親から受けた心の傷が、大人になってからのパートナーシップに**「自信のなさ」や「見捨てられ不安」**として現れてしまうことは、珍しいことではありません。 自分を取り戻すために大切な「感情の許可」 次に、自分を取り戻すために大切だと思うことについてお話ししたいと思います。それは、自分の本当の感情を許してあげることです。 「親を悪く思ってはいけない」とか「育ててもらったんだから感謝しなきゃ」とか、自分の苦しさに蓋をしてしまう方がたくさんいらっしゃいます。でも、辛かったことは辛かったと言っていいし、悲しかったことは悲しかったと認めていいと思います。 例えば、親に対して怒りを感じたり、距離を置きたいと思ったりすることは、自分を守るための大切な反応でもあります。 「私はあの時、あんなに寂しかったんだな」 「本当はもっと愛されたかったんだな」 まずはこうして自分の味方になってあげることが、回復への大きな一歩になるかもしれません。 具体的に今日から実践できること 具体的に今日から実践できる方法についても触れておきたいと思います。それは、親との間に**「心の境界線」**を引く練習をすることです。 毒親と呼ばれる親御さんの多くは、子供のプライバシーに踏み込んできたり、自分の価値観を押し付けてきたりすることが多いものです。そこで、物理的にも精神的にも、少しずつ距離を取ってみるのがいいかもしれません。 例えば、以下のような小さな一歩から始めてみてください。 連絡の頻度を下げる:毎日していた連絡を2日に1回にしてみる。 情報を制限する:自分の恋愛事情をすべて話すのをやめてみる。 自分の領域を守る:自分の価値観を否定されたら、そっと心のシャッターを下ろす。 最初は罪悪感を感じることもあるかもしれませんが、それは皆さんが優しい証拠です。でも、自分の人生を生きるためには、その罪悪感を少し横に置いておくことも必要なプロセスだと思います。 未来の人間関係は、自分で選んでいける 自信をつけるために大切なのは、恋愛において新しい成功体験を少しずつ作っていくことだと思います。過去の家庭環境がどうであっても、これからの人間関係は自分で選んでいくことができるはずです。 「自分を大切にしてくれる人」がどんな人なのか、ゆっくり見極めていくことが大切です。自分を否定する人ではなく、そのままの自分を受け入れてくれる人と一緒に過ごす時間を増やすことで、少しずつ本来の自分を取り戻せると思います。 恋愛がうまくいかない原因が過去にあったとしても、未来までその通りになるわけではありません。自分を大切にする練習をしていけば、きっと素敵なパートナーシップを築ける日が来ると思います。 僕が20年間恋愛カウンセラーをしてきて思うのは、過去にどれほど辛い思いをしてきた方でも、自分の心と向き合うことで、良い方向に変わっていけるということです。 皆さんが自分自身を愛せるようになって、幸せな恋愛ができるようになることを、心から応援しています。 今回も最後までご覧いただきありがとうございました。... Read More | Share it now!

男性が「重い」と感じるのは愛の深さではなく「義務感」

こんにちは、上田基です。 大好きな彼のために良かれと思ってしたことや、純粋な「好き」という気持ち。それがなぜか彼には「重い」と受け取られてしまう……。そんな経験をして、悲しい思いをされている方もいらっしゃるかもしれません。 せっかく一生懸命に愛しているのに、それが裏目に出てしまうのは本当につらいことですよね。 でも、ここで知っておいていただきたいことがあります。... Read More | Share it now!

「愛しているから耐えられる」は洗脳?共依存カップルの悲惨な末路

こんにちは、上田基です。 今回のテーマは、共依存の恋愛についてお話したいと思います。 お付き合いをしている彼に対して、「愛しているから、このくらいのことは我慢できる」とか、「彼のためなら、私さえ我慢すればうまくいく」。そんな風に考えたことがある方もいらっしゃると思います。 愛する気持ちから、相手を受け入れたいと思うのは、とても自然なことです。でも、それが度を超してしまうと、非常に危険な状態に陥ってしまうことがあります。 愛情のフリをした「共依存」の罠 この**「愛しているから耐えられる」**という言葉の裏には、もしかすると、共依存の関係が隠れているかもしれません。 共依存とは、自分と相手の境界線があいまいになって、相手に過度に尽くしたり、逆に相手を支配しようとしたりすることで、心の安定を保とうとしてしまう状態です。 寂しい思いをしたことがあったりすると、「彼に必要とされている自分」に価値を見出そうとして、不安が大きくなってしまうこともあると思います。 そして、相手の言動とか、二人の関係性を維持するために、自分の気持ちや幸せを後回しにして、ひたすら耐えてしまう。これは、愛情ではなく、心のバランスを崩した状態だと言えます。 共依存カップルの悲惨な末路 では、この共依存の関係が長く続いてしまうと、どうなってしまうのでしょうか。具体的な例をお話したいと思います。 ある女性のお話です。 彼女は、彼氏の浮気や暴言がひどくなっても、「私が見捨てたら、彼はもっとダメになってしまう。私がちゃんと支えてあげれば、いつか元に戻る」と信じていたそうなんですね。彼がひどい態度を取るのは、**「彼が私のことを心から愛している証拠なんだ」**とさえ、自分に言い聞かせていたそうです。 どれだけ頑張っても彼から感謝されることはなく、むしろ彼女を責めることが増えていきました。彼女は、彼氏に尽くすために仕事も辞めてしまい、すべての時間とエネルギーを彼に注ぎ込んでいたんですね。 でも、その末路は、彼女の心と体の疲弊と、自己肯定感の完全な喪失でした。常に彼の顔色をうかがって、自分のしたいこととか、友達との連絡も絶ってしまったので、彼と離れてしまうと、**「自分には何もない」**と感じるようになってしまったようなんですね。 この状態は、まさに二人がお互いの不健全な部分に依存し合い、二人そろって幸せから遠ざかっている状態です。愛とは、お互いの成長とか幸せを応援するものだと思います。どちらか一方が犠牲になる関係は、愛とは言えないのかもしれません。 「洗脳」から抜け出し、健全な関係を築くためのステップ ではどうしたら、この「愛しているから耐えられる」という洗脳のような考え方から抜け出して、健全な関係を築けるようになるのでしょうか。まず大切なのは、自分の心を取り戻すことだと思います。 ステップ1:自分の心を取り戻す具体的な方法 順番実践すること目的/効果11日に1回、小さな願いを叶えてあげる**『誰にも邪魔されずに、自分だけが喜ぶこと』**を実践します。これは、自分の心に「あなたは大切にされるべき存在だよ」と語りかけるトレーニングになります。2相手に言えなかった『NO』を、紙に書き出す「本当は嫌だったけど、彼の機嫌を損ねたくなくて我慢したこと」を書き出します。正直な感情を認めてあげる大切なプロセスです。重荷の正体がはっきり見えてきます。 ステップ2:相手との関係性を健全なものに変える方法 次に大切なのは、相手との関係性を健全なものに変えていくことです。 1.... Read More | Share it now!