誰にも相談できない悩みに寄り添います

相談件数 15,000件以上

大手企業が運営する恋愛相談サービス人気ランキング 1位実績多数

恋ラボ

電話・チャット相談

プロフィール

上田基について

趣味

興味・関心ごと

予約なしで夜間も相談可能 待機スケジュール

上田基のブログ

恋愛や婚活に関する記事

過去の記事はアーカイブでご覧いただけます

あなたを「お前」と呼ぶ男は、心の底であなたを尊敬していない

こんにちは、恋愛カウンセラーの上田基です。

今回は、パートナーから「お前」と呼ばれている女性の皆さんに、その言葉の裏側に隠された心理と、これからどのように自分を大切にしていけばいいのか、というお話をさせていただきます。

これまで20年間、恋愛カウンセラーとして多くのご相談を受けてきましたが、「呼び方」ひとつに、その関係性のすべてが凝縮されていると感じることが多々あります。

その「お前」に、敬意はありますか?

付き合いが長くなり、距離が縮まると、相手を「お前」と呼ぶ男性がいます。呼ばれている側としては、「慣れ親しんだ証拠かな」と自分を納得させつつも、心のどこかでモヤモヤしたり、大切にされていないような寂しさを感じたりすることはありませんか?

厳しい言い方かもしれませんが、「お前」という呼び方の根底には、あなたに対する「過度な甘え」や「尊敬の欠如」が隠れている可能性が高いのです。


「お前」呼びが招いた、ある女性の変化

以前、こんなご相談がありました。 3年付き合っている彼からずっと「お前」と呼ばれていたある女性のお話です。

最初は「距離が縮まった証拠」と好意的に捉えていた彼女でしたが、月日が流れるにつれ、変化が起きました。彼は彼女の意見を聞き入れなくなり、待ち合わせに遅れても謝らなくなっていったのです。

意を決して彼女が「『お前』って呼ばれるのは好きじゃないな」と伝えた時、彼はこう言いました。 「考えすぎだよ、照れくさいだけだって」 そう笑って受け流され、彼女はそれ以上何も言えなくなってしまいました。

この時、彼は無意識のうちに彼女を**「自分の所有物」や「何をしても許してくれる格下の存在」**として扱っていたのでしょう。もし、対等なパートナーとして、一人の自立した女性として尊敬していれば、相手が嫌がる呼び方を平気で続けることはできないはずです。


なぜ男性は「お前」と呼びたがるのか

男性がパートナーを「お前」と呼ぶ心理には、大きく分けて2つのパターンがあります。

  1. 支配欲と優越感 「お前」と呼ぶことで、無意識に上下関係を作り、自分が優位に立とうとしています。そうすることで自分のプライドを保ち、安心感を得ようとしているのです。
  2. 「男らしさ」の勘違い 育った環境や周囲の影響で、「お前」と呼ぶことが「男らしい」「親密である」と思い込んでいるパターンです。悪気はないかもしれませんが、相手がどう感じるかという「想像力の欠如」が露呈しています。

どちらにせよ、そこには一人の人間としての深いリスペクト(敬意)が欠けていると言わざるを得ません。


自分の「違和感」を宝物にしてください

もし今、あなたが「お前」と呼ばれて悲しい思いをしているのなら、これだけは忘れないでください。

「自分の違和感を無視しないこと」

「これくらい普通のことだ」「私が我慢すればいい」と自分に言い聞かせないでください。我慢を重ねることは、自分自身の価値を自分ですり減らしていく行為になってしまいます。

まずは、自分の気持ちをもう一度だけ、静かに、そして真っ直ぐに伝えてみませんか?

  • 「『お前』って呼ばれると、大切にされていない気がして悲しくなるの」
  • 「これからは、名前で呼んでくれたら嬉しいな」

このように、相手を責めるのではなく「私はこう感じる」という主語(Iメッセージ)で伝えてみてください。

もし、これほど誠実に伝えても、彼が笑ってごまかしたり、怒り出したりして改善されないのであれば……。その時は、彼との関係を客観的に見つめ直すタイミングかもしれません。

最後に

あなたの毎日は、温かい言葉と、お互いを尊重し合える優しさに包まれるべきものです。 自分を大切に扱うことができれば、必ず今より幸せな方向へ進んでいけます。

あなたの幸せを、心から応援しています。

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。 また次回の記事でお会いしましょう。

喧嘩のあとに「黙る男」が、心の中であなたを下に見ている瞬間

こんにちは、上田基です。

今回は、喧嘩のあとに黙ってしまう男性が、心の中であなたを下に見ている瞬間の心理についてお話ししたいと思います。

大好きな人と喧嘩をしたあとに、相手が急に黙り込んでしまうと、とても悲しい気持ちになったり、どうしていいか分からなくなってしまったりすることもあるかと思います。

一生懸命に言葉を尽くして伝えているのに、相手が何も言い返さず、ただ黙ってスマホをいじっていたり、別の部屋に行ってしまったりすると、まるで無視をされているような、寂しい気持ちを感じてしまうと思います。

男性が黙ってしまう理由は、いくつか考えられます。でも、その中には残念ながら、無意識のうちに相手を自分より下の存在だと判断してしまっている瞬間があることも事実です。


1. 「理解してもらえない」という諦めと傲慢

まず一つ目の瞬間は、男性が心の中で**「この人に何を言っても理解してもらえないだろうな」**と、対話を諦めてしまっている時です。

これは一見すると、争いを避けようとしている優しい行動のように見えるかもしれません。しかし、実は相手の理解力を信じていないという、少し傲慢な心理が隠れている場合があります。

ある30代女性のエピソード 彼女は彼氏と家事の分担について話し合おうとしたのですが、彼はすぐに黙り込んでしまいました。彼は心の中で「彼女は感情的だから、論理的に話しても通じないだろう」と、彼女の知性や冷静さを低く見積もってしまっていたのかもしれません。

このように「話す価値がない」と判断して黙る行為は、相手を対等なパートナーとして見ていない一つのサインかもしれません。

2. 沈黙を「コントロールの道具」にしている

次に、沈黙を相手をコントロールするための道具として使っている瞬間です。

自分が黙り続けることで、相手が不安になり、最終的に「ごめんね」と謝ってくるのを待っている状態です。これは**「黙っていれば相手が折れるだろう」**という、相手の優しさや不安な気持ちを利用した心理です。

相手を自分より精神的に弱い立場だと決めつけて、沈黙という壁を作ることで、自分の優位性を保とうとしているのかもしれません。


どうすれば対等で幸せな関係を築けるのか?

では、こうした状況を改善していくために、意識してほしいポイントをお伝えします。

① 自分の感情を大切にする

相手が黙ってしまうと、「私が悪かったのかな」と自分を責めてしまうこともあるかもしれません。でも、あなたはただ、二人で良くなりたいと思って言葉を伝えただけ。自分を責める必要はありません。

② 無理に言葉を引き出そうとしない

相手が沈黙という武器を使っている場合、あなたが焦って話しかければかけるほど、相手は「このやり方が正解だ(黙れば思い通りになる)」と学習してしまいます。 「今は話したくないんだね」と心の中で受け止めて、あなた自身が自分の好きなことをして過ごす時間を大切にしてください。

③ 「アイ・メッセージ」で伝える

少し時間をおいてから、あなたの気持ちを「アイ・メッセージ」で伝えてみるのも良いかもしれません。

  • 「(あなたが黙ると)私は悲しい気持ちになります」

このように、相手を責めるのではなく「私」を主語にして感情を伝えることで、相手も心のシャッターを開けやすくなります。


最後に:あなた自身を安売りしないでください

最も大切なのは、あなた自身を安売りしないことです。 もし何度も沈黙であなたを苦しませ、対等に話し合おうとしない態度が続くのであれば、それはあなたが悪いのではなく、相手のコミュニケーションの問題です。

喧嘩のあとの沈黙は、本当に心が削られるような辛い経験だと思います。でも、その違和感に気づけたということは、あなたがそれだけ相手と誠実に向き合おうとしている証拠です。

まずは深呼吸をして、あなた自身の心の平穏を保つことを一番に考えてくださいね。

これからもあなたの幸せを、心から応援しています。きっと、もっと大切にされて、心が満たされる日々が訪れるはずです。

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。 また次回の記事でお会いしましょう。

男が浮気を「悪い」と1ミリも思っていない瞬間の思考

こんにちは、上田基です。

浮気という問題は、本当に心が痛むものです。信じていた分だけショックも大きく、「どうしてそんなことができるのか」と相手の気持ちが分からず、夜も眠れないほど悩んでしまうこともあるでしょう。

今回は、**「男が浮気を悪いと1ミリも思っていない瞬間の思考」**というテーマでお話しします。

男性がどのような心の状態で、なぜ罪悪感を持たないことがあるのか。その背景にある心理を知ることで、あなたの心の整理を少しでもお手伝いできればと思います。


1. 浮気を「心の休憩」だと捉えている

まず、浮気を悪いと感じていない時、男性は自分の行動を「浮気」ではなく**「心の休憩」**だと捉えてしまっている場合があります。

例えば、ある40代男性のお話です。 彼は仕事が多忙で、家庭でも「しっかりした夫でいなければ」というプレッシャーを強く感じていました。そんな時、たまたま知り合った女性に対し、「この人といる時だけは、何の責任も負わなくていい」と感じてしまったそうです。

この時、彼に奥様を傷つけようという自覚は全くありません。むしろ、

「外でリフレッシュしているから、また明日から家族のために頑張れるんだ」

という、自分勝手な正当化をしてしまっているのです。彼の中では、浮気相手との時間は**「サプリメント」や「栄養ドリンク」**のような感覚であり、それが家族への裏切りに直結するという認識が抜け落ちてしまっています。

2. 「本能」という言い訳で罪悪感から逃げる

次に、自分の本能を盾にして、罪悪感から逃げているパターンです。 「男はもともと、たくさんの子孫を残そうとする生き物だから仕方がない」という理屈を自分に言い聞かせている状態ですね。

ある30代の男性は、こう考えていました。

「パートナーを愛しているけれど、他の女性に惹かれるのはオスとしての本能。愛情とは別物なんだ」

自分の中で**「愛情」と「性的な好奇心」を完全に切り離して**考えているため、別の女性と会っていても「愛していないわけではない」という不思議な理屈が出来上がります。しかし、待っている側からすれば、そんな理屈は通用しませんし、悲しみが消えるわけでもありません。

3. 「バレていなければ、悪いことは起きていない」

そして非常に多いのが、**「バレていない間は、何も問題はない」**と思い込んでいるケースです。 「相手を悲しませなければ、それは罪ではない」という、極めて幼い考え方を持っている場合があります。

スマホを完璧に隠したり、緻密なアリバイを作ったりしている男性は、その作業に没頭することで「隠し通せている自分」に安心を感じてしまいます。 恐ろしいことに、隠す行為自体を**「相手を傷つけないための配慮」**にすり替えてしまうこともあるため、そこには罪悪感が入る隙間がなくなってしまうのです。

本当は「隠されていること自体」が最大の裏切りなのですが、その視点が完全に欠落している状態といえます。


振り回されないための「心の保ち方」

では、こうした男性の身勝手な思考に振り回されないために、どうすればいいのでしょうか。

最も大切なのは、**「自分の価値を、相手の不誠実な行動で決めないこと」**です。

彼が「悪い」と思っていないのは、あなたに価値がないからではありません。彼自身の心の未熟さや、自分と向き合う力のなさが原因であることがほとんどです。

【今すぐできるアクション】 もし今、不安でいっぱいなら、ノートに今の感情をすべて書き出してみてください。

  • 「私は大切にされたかった」
  • 「勝手な理屈を言われて悲しい」

心の中のモヤモヤを外に出すことで、少しだけ客観的に自分を見つめられるようになります。

相手の言動に一喜一憂するのではなく、**「今の彼の考え方は、私を幸せにするものなのか」**という基準で立ち止まってみること。それが、幸せへの第一歩になるかもしれません。


最後に

今回は、男性が浮気を悪いと思わない時の思考についてお話ししました。 もし今、同じような悩みで苦しんでいる方がいらっしゃったら、どうか自分を責めることだけはしないでください。

あなたは十分に頑張ってきましたし、愛される価値がある存在だということを、忘れないでほしいなと思います。

今回の内容が、少しでもあなたの心を軽くするきっかけになれば嬉しいです。 あなたが心穏やかに過ごせる日が来ることを、心から応援しています。

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。 また次回の記事でお会いしましょう。