マッチングアプリの「ハイスペ」が、実は実家暮らしの無職だった話
こんにちは、上田基です。 今回は、マッチングアプリで「ハイスペック」を演じる男性が、実は実家暮らしの無職だった……というお話についてお伝えしたいと思います。
せっかく素敵な出会いを求めてアプリを始めたのに、信じていた相手に嘘をつかれていたと分かると、とても悲しいですよね。裏切られたショックで人間不信になってしまうこともあるかもしれません。
なぜ、嘘をついてまで自分を大きく見せるのか?
まず、どうして嘘をついてまで自分を大きく見せようとする男性がいるのか、その理由について考えてみたいと思います。
マッチングアプリの世界では、どうしても年収や職業といった「条件」で判断されてしまう場面が多いものです。そのため、自分に自信がない男性ほど、**「そのままの自分では選んでもらえない」**という強い不安を感じている場合があります。
ある女性のお話です。 彼女がアプリで出会った男性は、プロフィールに「外資系企業勤務、年収1000万円以上」と書いていたそうです。でも、実際に会ってみると、いつもカジュアルな服装で、仕事の具体的な話を避ける様子があったので、彼女は少し違和感を感じていました。
結局、お付き合いが始まってから、実はその男性が実家暮らしで、今は求職中であることが判明したのです。
彼女は深く傷ついていました。でも、その男性にとっては「彼女に嫌われたくない」「自分を立派に見せたい」という、自信のなさからくる精一杯の見栄だったのかもしれません。嘘をつくことは決して良くないことですが、その裏側には「誰かに認められたい」という寂しい気持ちが隠れていることもあるのです。
「嘘のハイスペック」を見極める3つのポイント
では、こうした違和感を見極めるために、普段から意識しておくといいポイントを整理してみましょう。
- 具体的な仕事の話が出てくるか? 本当にお仕事をしている人であれば、最近あったちょっとした愚痴や、やりがいを感じた瞬間など、具体的なエピソードが自然と出てくるものです。嘘をついている場合、詳細を聞かれると話をそらしたり、抽象的な表現に逃げたりする傾向があります。
- 平日の連絡が「常に」即レスではないか? 「ハイスペックでバリバリ働いている」はずなのに、平日の朝から晩まで即レスが続く場合は、少し立ち止まって考えてみても良いかもしれません。
- 生活感があるかどうか? 実家暮らしを隠している場合、自炊や洗濯といった日常的な家事の話題が極端に少なかったり、家の場所を頑なに教えなかったりすることがあります。
もし「あれ?」と違和感を感じたときは、自分の直感を大切にしてください。
嘘に惑わされず、幸せな恋愛を掴むために
最後に、今日からできる具体的なアクションをお伝えします。
1. 「条件」よりも「感情の共有」を重視する 年収や職業は、その人の一部でしかありません。それよりも「一緒にいて心が穏やかになれるか」「自分の話を丁寧に聞いてくれるか」といった、目に見えない部分に意識を向けてみてください。
2. 小さな疑問をそのままにしない 「おかしいな」と思ったら、優しく質問をする勇気を持ってみましょう。「お仕事はどんな内容をしている時が一番楽しいですか?」と、相手の「中身」に触れる質問をすることで、本質が見えてくることがあります。
最後に
もし騙されてしまった経験があっても、どうか自分を責めないでくださいね。 あなたは人を信じようとした、とても心の優しい方です。その優しさは、いつか必ず本当の誠実さを持っている男性に届くはずです。
一つひとつの経験が、あなたにとって本当に必要なパートナーを見極める力になっていきます。誠実に向き合っていれば、きっと素敵な出会いが訪れます。あなたの幸せを心から応援しています。
今回も最後までご覧いただきありがとうございました。 また次回の記事でお会いしましょう。
