経験人数を聞かれた時の「正解」は?嘘を突き通すか、真実を話すべきか
こんにちは、上田基です。
今回は、皆さんが一度は悩んだことがあるかもしれない**「過去の経験人数を聞かれたらどう答えるべきか」**というテーマでお話ししたいと思います。
正直に話して嫌われたくないけれど、嘘をつくのも心苦しい……。そんなふうに、お一人で葛藤されている方も多いのではないでしょうか。
なぜ男性は「過去」を知りたがるのか?
まず、なぜ男性がわざわざそんなことを聞いてくるのか、その心理について考えてみましょう。
一般的に男性は、過去のデータに基づいて未来を推測したがる**「合理的な思考」**を持っている方が多いです。女性の過去を知ることで、以下のような確認作業をして安心したいという気持ちが働いています。
- 「自分は彼として受け入れられるだろうか?」
- 「浮気の心配はないだろうか?」
もし経験人数が多いと知ると、「自分もすぐに飽きられて、他の男性を好きになってしまうんじゃないか」と、勝手に未来への不安を膨らませてしまう……。これも男性特有の性質かもしれません。
「受け入れてほしい女性」と「安心したい男性」のズレ
一方で女性は、**「好きな人には、私の悪いところも、過去も、全てを知って受け止めてほしい」**という気持ちになりやすいものです。
しかし、この「過去のデータで安心したい男性」と「丸ごと受け入れてほしい女性」の心のズレが、その後の関係に大きな影響を与えてしまうケースは非常に多いと感じています。
「何でも話して」という言葉の裏側
相手の男性から、こんなふうに言われたことはありませんか?
「〇〇ちゃんにどんな過去があっても、俺は全てを受け入れるから正直に話してほしい」
こう言われると、ついつい信じて話したくなってしまいますよね。でも、その言葉をそのまま受け取ってしまうのは、少し気を付けたほうがいいかもしれません。
これは「どんな過去でも包み込む覚悟がある」ということではなく、単に**「自分が安心したいから、早く情報を聞き出してスッキリしたい」**という心理で言っていることが多いからです。
言葉では「受け入れる」と言っていても、実際に人数が多いと知れば、その数字に縛られて後々まで悩んでしまう男性は驚くほど多いのです。相手の言葉を鵜呑みにして、無理に全てをさらけ出す必要はありません。
二人の未来を守るための「戦略的な回答」
大好きな人に嘘をつきたくないという誠実な気持ちは、とても大切です。 けれど、これからの二人の関係を穏やかに育んでいくことを考えるなら、経験人数は**「3人以下」**くらいで伝えておくのが最も無難だと言えるでしょう。
もちろん、以下のような例外もあります。
- 「絶対に処女じゃなきゃ嫌だ」という強いこだわりがある
- 特定の価値観(宗教観や倫理観など)を重視している
相手の性格や価値観を慎重に見極めることは大前提ですが、多くの場合、正直すぎる数字を伝えるよりも、相手が安心できる範囲の数字を提示するほうが、結果として二人の幸せに繋がることが多いのです。
「もしも」の時のために準備と練習を
特に、出会ったばかりの頃や、これからお付き合いを考えるという時期に不意に聞かれると、準備をしていない場合は戸惑ってしまいますよね。
その戸惑いや「どうしよう」という空気感は、相手に違和感や不信感を与えてしまうこともあります。だからこそ、あらかじめ**「もし聞かれたらこう答えよう」と決めておくこと**をおすすめします。
- 自分の中で回答を決めておく
- いざという時にスムーズに言えるよう、声に出して練習しておく
「嘘をつく練習なんて……」と思うかもしれませんが、これは嘘をつくための練習ではなく、二人の関係を壊さないための準備です。
最後に:それも一つの「愛情」の形
どんなに仲が良いカップルでも、長く一緒にいれば必ずすれ違う時は来ます。 二人の関係が不安定になった時、過去の事実がさらなる火種になってしまうのは悲しいことです。
過去を正直に話すことだけが誠実さではありません。 二人の未来に余計な不安要素を作らないように配慮することも、一つの深い愛情の形ではないでしょうか。
過去の経験人数が何人だったとしても、今のあなたは素晴らしい女性です。 今、あなたが気になっている男性と素敵な関係を築いていけるよう、心から応援しています。
今回も最後までご覧いただきありがとうございました。 また次回の記事でお会いしましょう。
