誰にも相談できない悩みに寄り添います

相談件数 15,000件以上

大手企業が運営する恋愛相談サービス人気ランキング 1位実績多数

恋ラボ

電話・チャット相談

プロフィール

上田基について

趣味

興味・関心ごと

予約なしで夜間も相談可能 待機スケジュール

上田基のブログ

恋愛や婚活に関する記事

過去の記事はアーカイブでご覧いただけます

位置情報共有アプリを入れたカップルが、「泥沼化」するプロセス

こんにちは、恋愛カウンセラーの上田基です。

今回は、最近のご相談で非常に増えている**「位置情報共有アプリ」**についてお話ししたいと思います。

お互いの居場所がリアルタイムでわかるこのツール。「安心のため」「待ち合わせに便利だから」と軽い気持ちで使い始めるカップルが多いのですが、20年間恋愛カウンセラーとして活動してきた僕の目から見ると、これは諸刃の剣。

実は、このアプリがきっかけで関係が修復不可能なほど泥沼化してしまうケースが後を絶ちません。なぜ、良かれと思って始めた習慣が二人を苦しめてしまうのか。その残酷なプロセスを紐解いていきましょう。


1. 始まりは「偽りの安心感」

アプリを入れた直後、多くのカップルは「繋がっている安心感」に包まれます。 離れていても相手の存在を近くに感じ、温かい気持ちになれるでしょう。しかし、これは非常に危うい**「偽りの安心感」**です。

ある女性の事例をお話しします。 彼女は彼氏と位置情報を共有し始めた当初、彼が仕事帰りにスーパーに寄るアイコンを見て「今日の夕飯は何かな」と微笑ましく思っていました。しかし、ある時からその「関心」が「執着」へと姿を変えました。

  • 「なぜいつもと違うルートを通っているの?」
  • 「予定より15分帰宅が遅いのはどうして?」

「今どこ?」と聞かなくてもわかってしまうからこそ、言葉でのコミュニケーションが減り、代わりにネガティブな想像だけが膨らんでいく。これが泥沼への第一歩です。


2. 「確認」が「執着」に変わる瞬間

泥沼化のプロセスにおいて、最も恐ろしいのは**「確認の頻度」**がエスカレートすることです。

例えば、相手が飲み会に行っている夜。ふとアプリを開くと、一次会が終わる時間なのに地図上のピンが動かない。すると、心に小さなトゲが刺さったような感覚になります。

「どうしてまだそこにいるの?」 「誰と一緒にいるの?」

一度気になり始めると、5分おき、10分おきに画面を更新せずにはいられなくなります。これはあなたが弱いわけではありません。人間の脳は**「空白(わからないこと)」を不安で埋めようとする仕組み**になっているからです。

見ている側は不安に支配され、見られている側は自由を奪われた感覚に陥る。この「監視の構造」が出来上がったとき、二人の信頼関係は音を立てて崩れ始めます。


3. 泥沼から抜け出すための処方箋

もし、今あなたが「アプリを見るのがやめられない」「見られているのが苦しい」と感じているなら、手遅れになる前に次のステップを試してみてください。

  • ステップ1:物理的な距離を置く いきなりアプリを削除するのが怖ければ、まずは通知をオフにし、アプリのアイコンをホーム画面の奥深くに隠しましょう。
  • ステップ2:自分に問いかける 「なぜ私はこんなに不安なのかな?」と優しく自分に聞いてみてください。過去の寂しい経験が、あなたを不安にさせているだけかもしれません。
  • ステップ3:言葉のやり取りを復活させる GPSで位置を把握するのではなく、「今日は何があった?」「どんな気持ちだった?」という心を通わせる会話を大切にしてください。

最後に

二人にとって本当に必要なのは、デジタルな位置情報ではなく、目に見えない信頼の積み重ねです。

位置情報に頼らなくても、お互いを信じ合える関係は必ず築いていけます。あなたの恋が、監視や執着から解放され、もっと自由で幸せなものになることを心から応援しています。

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。 また次回の記事でお会いしましょう。

パパ活を卒業して「普通の恋愛」に戻れない女性たちの切実な叫び

こんにちは、上田基です。

今回は、**「パパ活を卒業したけれど、普通の恋愛に戻れない」**と感じている女性たちの切実な悩みについてお話ししたいと思います。

「もう一度、誰かを心から好きになりたい」と願いながらも、どうしても足が止まってしまう。そんな葛藤を抱えている方が、少しでも心を軽くできるヒントをお届けできれば幸いです。


1. 「お金=自分の価値」という呪縛

パパ活を経験された方が、普通の恋愛に戻ろうとした時に最初に突き当たる大きな壁。それは**「金銭的な価値観の違い」**かもしれません。

これまでは、会うたびにお手当をもらったり、高価なプレゼントを贈られたりすることが、自分の価値を証明する「指標」になっていたという方も多いはずです。しかし、一般的な恋愛では、割り勘やささやかな贈り物が日常です。

ある女性のエピソード

彼女はパパ活を卒業し、同年代の優しい男性と付き合い始めました。しかし、食事のたびに財布を出すことに、何とも言えない切なさを感じてしまったそうです。「自分にはもう、尽くしてもらう価値がないのではないか」という不安に襲われてしまったのです。

これは、あなたの価値が下がったわけではありません。ただ**「愛の形」の受け取り方が、少しだけ変わっただけ**なのです。お金という分かりやすい数字では測れない、目に見えない優しさをキャッチする「心のアンテナ」を、もう一度整えていく時期なのだと考えてみてください。

2. 「過去を隠す罪悪感」との向き合い方

次に、過去を隠し続けなければならないという**「罪悪感」**が、新しい一歩を邪魔してしまうことがあります。

「過去を知られたら、彼は離れていってしまうのではないか」という恐怖を感じるのは自然なことです。皮肉なことに、彼が優しければ優しいほど、隠し事をしている自分を責め、自ら関係を壊してしまうケースも少なくありません。

ですが、過去のすべてを今すぐ打ち明ける必要はありません。

大切なのは、過去の自分を今の自分がどう捉えるかです。「あの時の自分には、そうせざるを得ない理由や寂しさがあったんだ」と、まずは自分自身を認めてあげてください。それが、普通の恋愛に戻るための第一歩になります。過去を無理に消そうとしなくて大丈夫。少しずつ、等身大の自分を見せていく練習をしていきましょう。

3. 「刺激」から「安心感」へのシフト

パパ活の世界は、高級ホテルやレストランなど、非日常的な刺激に溢れています。それに比べると、普通の恋愛は公園の散歩や家でテレビを見るなど、静かな時間の積み重ねです。

この**「穏やかさ」を「退屈」だと感じてしまう**ことがあります。

  • 強い刺激: 高級な食事、高価なプレゼント、非日常
  • 小さな幸せ: くだらない話で笑う、一緒に歩く、隣で眠る

もし物足りなさを感じても、それはあなたの心が冷めたわけではありません。心の感度が「強い刺激」に慣れすぎていただけなのです。小さな幸せに気づく練習を少しずつ重ねることで、普通の恋愛が持つ「安心感」という本当の豊かさに気づけるようになるはずです。


心のリハビリのための3ステップ

「普通の恋愛ができない自分はダメだ」と責める必要はありません。今はまだ**「リハビリ期間」**なのです。焦らず、以下の3つのステップを意識してみてください。

  1. 「お金」ではなく「手間」に注目する 彼がいくら使ったかではなく、自分のためにどれだけ時間を作ってくれたか、どれだけ話を聞いてくれたかという「手間」に愛を見つけてみましょう。
  2. 「今、この瞬間」を大切にする 過去と比較するのではなく、目の前の彼といて「落ち着く」「楽しい」と感じる一瞬の感情を大切にしてください。
  3. 自分の心を満たす時間を増やす パパ活で消耗した心は、自分が思っている以上に疲れています。趣味に没頭したり、ゆっくりお風呂に浸かったりして、まずは自分自身をいたわってあげましょう。

最後に

パパ活を卒業しようと決めたあなたの勇気は、本当に素晴らしいものです。 過去にどのような経験があったとしても、あなたが幸せな恋愛をする権利は、何一つ損なわれていません。

一歩ずつ、自分を大切にする感覚を取り戻していけば、きっと心から安心できる素敵な出会いに繋がります。あなたの幸せを、心から応援しています。

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。 また次回の記事でお会いしましょう。

あなたを「お前」と呼ぶ男は、心の底であなたを尊敬していない

こんにちは、恋愛カウンセラーの上田基です。

今回は、パートナーから「お前」と呼ばれている女性の皆さんに、その言葉の裏側に隠された心理と、これからどのように自分を大切にしていけばいいのか、というお話をさせていただきます。

これまで20年間、恋愛カウンセラーとして多くのご相談を受けてきましたが、「呼び方」ひとつに、その関係性のすべてが凝縮されていると感じることが多々あります。

その「お前」に、敬意はありますか?

付き合いが長くなり、距離が縮まると、相手を「お前」と呼ぶ男性がいます。呼ばれている側としては、「慣れ親しんだ証拠かな」と自分を納得させつつも、心のどこかでモヤモヤしたり、大切にされていないような寂しさを感じたりすることはありませんか?

厳しい言い方かもしれませんが、「お前」という呼び方の根底には、あなたに対する「過度な甘え」や「尊敬の欠如」が隠れている可能性が高いのです。


「お前」呼びが招いた、ある女性の変化

以前、こんなご相談がありました。 3年付き合っている彼からずっと「お前」と呼ばれていたある女性のお話です。

最初は「距離が縮まった証拠」と好意的に捉えていた彼女でしたが、月日が流れるにつれ、変化が起きました。彼は彼女の意見を聞き入れなくなり、待ち合わせに遅れても謝らなくなっていったのです。

意を決して彼女が「『お前』って呼ばれるのは好きじゃないな」と伝えた時、彼はこう言いました。 「考えすぎだよ、照れくさいだけだって」 そう笑って受け流され、彼女はそれ以上何も言えなくなってしまいました。

この時、彼は無意識のうちに彼女を**「自分の所有物」や「何をしても許してくれる格下の存在」**として扱っていたのでしょう。もし、対等なパートナーとして、一人の自立した女性として尊敬していれば、相手が嫌がる呼び方を平気で続けることはできないはずです。


なぜ男性は「お前」と呼びたがるのか

男性がパートナーを「お前」と呼ぶ心理には、大きく分けて2つのパターンがあります。

  1. 支配欲と優越感 「お前」と呼ぶことで、無意識に上下関係を作り、自分が優位に立とうとしています。そうすることで自分のプライドを保ち、安心感を得ようとしているのです。
  2. 「男らしさ」の勘違い 育った環境や周囲の影響で、「お前」と呼ぶことが「男らしい」「親密である」と思い込んでいるパターンです。悪気はないかもしれませんが、相手がどう感じるかという「想像力の欠如」が露呈しています。

どちらにせよ、そこには一人の人間としての深いリスペクト(敬意)が欠けていると言わざるを得ません。


自分の「違和感」を宝物にしてください

もし今、あなたが「お前」と呼ばれて悲しい思いをしているのなら、これだけは忘れないでください。

「自分の違和感を無視しないこと」

「これくらい普通のことだ」「私が我慢すればいい」と自分に言い聞かせないでください。我慢を重ねることは、自分自身の価値を自分ですり減らしていく行為になってしまいます。

まずは、自分の気持ちをもう一度だけ、静かに、そして真っ直ぐに伝えてみませんか?

  • 「『お前』って呼ばれると、大切にされていない気がして悲しくなるの」
  • 「これからは、名前で呼んでくれたら嬉しいな」

このように、相手を責めるのではなく「私はこう感じる」という主語(Iメッセージ)で伝えてみてください。

もし、これほど誠実に伝えても、彼が笑ってごまかしたり、怒り出したりして改善されないのであれば……。その時は、彼との関係を客観的に見つめ直すタイミングかもしれません。

最後に

あなたの毎日は、温かい言葉と、お互いを尊重し合える優しさに包まれるべきものです。 自分を大切に扱うことができれば、必ず今より幸せな方向へ進んでいけます。

あなたの幸せを、心から応援しています。

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。 また次回の記事でお会いしましょう。