S〇Xの後に「すぐ寝る男」と「抱きしめる男」、本当に危険なのはどっち?

こんにちは、恋愛カウンセラーの上田基です。 今回は、女性の方々がふとした瞬間に不安を感じてしまうこともあるテーマについてお話ししたいと思います。

それは、性行為の後に**「すぐ寝る男」と「抱きしめる男」、果たしてどちらが危険なのか?**という内容です。

僕はこれまで20年間、恋愛カウンセラーとして活動してきました。多くのご相談をいただく中で、「行為後の男性の行動」に心を痛めている女性は本当に多いと感じています。寂しい思いをした経験があると、目の前の彼の行動一つで「私は愛されていないのでは?」と不安が大きくなってしまうこともありますよね。

今回は、男性心理の裏側を紐解きながら、その不安の正体を一緒に考えていきましょう。


「すぐ寝る男」=「用済み」ではない?

まず、行為の後にすぐ眠ってしまう男性について。 女性からすると、「終わったら用済みっていうこと?」と悲しくなってしまうかもしれません。しかし、これには男性特有の体の仕組みが大きく関係しています。

男性は、行為が終わった瞬間に急激なリラックス状態に入ります。これは本能的な反応であり、悪気があるわけではありません。むしろ、あなたに対して心から安心しているからこそ、深い眠りに落ちてしまうという側面もあるのです。

【30代女性のエピソード】 彼女の彼は、行為が終わると5分もしないうちにイビキをかいて寝てしまう人でした。彼女は「体目的なのかな」と夜中に一人で泣いたこともあったそうです。

しかし、詳しくお話を聞くと、彼は普段のデートではとても優しく、彼女のために一生懸命尽くしてくれる方でした。この場合、彼はただ「あなたと一緒にいて安心しきっていただけ」という可能性が高いのです。すぐに寝るからといって、必ずしも愛情がないわけではないので、まずは安心してくださいね。


「抱きしめる男」に潜む、意外な落とし穴

次に、行為の後も優しく抱きしめてくれる男性について。 ずっと抱きしめてくれて、優しい言葉を囁いてくれる……。一見すると理想的な王子様のように見えるかもしれません。もちろん、純粋にあなたを大切に思い、その気持ちを表現している素敵な男性もたくさんいます。

しかし、20年のカウンセリング経験から言わせていただくと、ここには少しだけ注意が必要なケースもあります。

なぜなら、女性が「何をされたら喜ぶか」を完璧に理解しすぎていて、あえて計算して優しくしている場合があるからです。いわゆる「遊び慣れている男性」は、女性が行為後に放置されるのを嫌うことを熟知しています。あなたの心を繋ぎ止めるための「パフォーマンス」として抱きしめている可能性も否定できないのです。

【ある女性のエピソード】 彼の事後ケアは完璧で、まるでお姫様のように扱ってくれたそうです。彼女は「こんなに愛してくれる人はいない」と確信していましたが、後に分かったのは、彼は他にも複数の女性に同じことをしている「安心させるプロ」だった……というお話でした。

抱きしめてくれるからといって、それだけで「絶対に安全な男性」だと判断するのは、少し早いかもしれません。


結局、どちらが危険なのか?

結論から言うと、どちらの行動が危険かということよりも、**「その行動が彼の日常と一貫しているか」**を見ることが大切です。

  • 「すぐ寝る男」:不器用なだけで、根は誠実なタイプかもしれません。
  • 「完璧に抱きしめる男」:その優しさが、あなたの機嫌を取るための「手段」になっていないか、冷静に見守る必要があります。

大切なのはベッドの中での数分間ではなく、日常の積み重ねです。 体調を気遣ってくれるか、困った時に助けてくれるか。日々の行動の中にこそ、本当の答えが隠れています。


不安を解消するために、今日からできること

具体的にどうすればいいのか。まずは自分の気持ちに素直になってみることから始めてください。

もし彼がすぐに寝てしまって寂しい時は、我慢せずに伝えてみましょう。

「寝ちゃうのは安心してる証拠だって分かってるけど、あと5分だけ手を繋いでいてほしいな」

このように、「彼の体の仕組みを理解している」という姿勢を見せつつ、自分のお願いを伝えるのがコツです。

不器用なだけの男性なら「そうだったのか」と気づき、努力してくれるはずです。もし、伝えても全く改善しようとしなかったり、あなたの気持ちを軽視したりするようであれば、その時初めて、その男性との向き合い方を考えればいいのです。

また、抱きしめてくれる彼に対しては、その幸せを存分に味わいながらも、**「言葉だけでなく普段の行動が伴っているか」**をセットで見るようにしてくださいね。


恋愛に正解はありません。男性の数だけ愛情の形があります。 でも、あなたが今感じている寂しさや不安は、決して間違いではありません。それだけ相手を大切に思っているという、素敵な証拠です。

自分を責める必要はありません。あなたが自分自身を大切にしながら一歩ずつ進んでいけば、きっと今よりも深い絆で結ばれる関係になれるはずです。

皆さんの幸せな恋愛を、心から応援しています。

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。 また次回の記事でお会いしましょう。