「モラハラ」を見抜け!支配者の口癖10選

こんにちは、上田基です。

今回は、「モラハラ」を見抜け!というテーマでお話ししたいと思います。優しいと思っていた彼が、実はあなたを支配しようとするモラハラの傾向を持っているのではないかと不安になったことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。気づかないうちに精神的に追い詰められてしまうことのないように、早めにサインを見抜くことが大切です。

このブログでは、一見優しそうに聞こえるけれども、実はあなたをコントロールしようとするモラハラ気質の男性の口癖を具体的に10個ご紹介します。最後までご覧いただくことで、すぐに実践できる見分け方を身につけ、安心して恋愛を楽しんでいただければ幸いです。

1. 「君のためを思って言っているんだ」

これは、一見すると親身になってくれているように聞こえます。しかし、この言葉の後に続くのは、「だから、君のその友達とは付き合わない方がいい」とか、「君の今の仕事じゃなくて、僕が選んだ仕事の方が君は幸せになれる」といった、行動の制限や否定であることが多いでしょう。彼の意見に従わせるための、優しいフリをした支配かもしれません。

2. 「なんでそんなこともできないの?普通はできるでしょう」

この「普通」という言葉を持ち出して、あなたに罪悪感を抱かせようとします。例えば、あなたが少し料理に失敗した時などに、こんな言い方をされたりします。「普通」なんて人それぞれ違うはずなのに、彼の中の基準を押し付けて、あなたの能力を低く見せようとしている可能性があります。

3. 「僕には君しかいないんだから、もっと僕を優先してよ」

一見、あなたへの愛情表現のように聞こえます。しかし、これはあなたに「自分には彼を支える責任がある」と感じさせて、他の人間関係や趣味を絶たせて、彼に依存させるための言葉です。誰にでも、自分の時間や大切な人との関係を維持する権利があるはずです。

4. 「全部君のせいじゃないか」

何か問題が起きた時に、彼自身に責任がある場合でも、すぐにあなたに責任転嫁する傾向があります。例えば、デートに遅刻した原因が彼にあったとしても、「君が早く準備しろって言わなかったのが悪い」と言ったり、論点をずらしてくることがあります。自分の非を認められないのは、モラハラ気質の一つのサインかもしれません。

5. 「冗談だよ。そんなに怒るなんて、君は心が狭いんだね」

あなたを傷つけるような発言をした後に、このように自分の言動を正当化して、さらにあなたが傷ついたことに対して批判してきます。彼の言動によってあなたが受けた感情を否定し、あなたの反応を大げさなものに見せようとしているのかもしれません。

6. 「そんな風に考える君がおかしい」

あなたの考えや感じ方を、「おかしい」「間違っている」と断定することで、あなたの自己肯定感を徐々に奪っていきます。あなたの感覚を信じられなくなると、彼はあなたにとって唯一の判断基準となり、支配がより深まってしまうかもしれません。

7. 「僕がいなかったら、君は何もできないだろうね」

これは、あなたの自立心や能力を否定する言葉です。あなたに「彼は自分にとって必要な人だ」と思い込ませることで、関係から抜け出せないように仕向けているのだと思います。もちろん、誰でも苦手なことはありますが、誰かに依存しないと生きていけないわけではありません。

8. 「元カノはこんなことしなかったけどね」

過去の交際相手とあなたを比較することで、あなたを無言で責め、プレッシャーをかけてきます。恋愛において、誰かと誰かを比較する必要は全くありません。あなた自身を尊重していない証拠かもしれません。

9. 「この件はもう終わった話だ。蒸し返さないで」

あなたにとってまだ解決していない問題や、彼に謝ってほしいことについて話そうとすると、一方的に会話を終了させようとします。これは、あなたが抱える不満や痛みに向き合うことを拒否し、彼自身の都合の良いように関係をコントロールしたいからでしょう。

10. 「大袈裟だなぁ。そんなことで泣くなんて、繊細すぎるよ」

あなたの感情を過剰だと見なし、無視することで、自分の行動の責任を曖昧にします。あなたの感情は、あなたにとって大切なものです。それを否定する人は、あなたの心を尊重していないのかもしれません。

今回ご紹介した10個の口癖は、優しさの裏にあなたを支配したいという気持ちが隠されていることが多いです。もし、あなたのパートナーがこのような言葉を頻繁に使っていて、あなたが辛いと感じているのであれば、それは黄色信号かもしれません。

あなたはあなたらしく、ありのままの自分を大切にしてくれる人と、幸せな関係を築くことができるはずです。

あなたが自信を取り戻して、幸せに繋がる一歩を踏み出すことを、心から応援しています。