「結婚=幸せ」は古い!あえて独身を選ぶ女性たちのリアルと本音

こんにちは、上田基です。

今回は、多くの女性が漠然と抱えているテーマ、「結婚=幸せ」という考え方について、少し立ち止まって考えてみたいと思います。

「結婚していないと幸せじゃないのかな?」と不安になったり、「このままで良いのかな?」と立ち止まってしまう瞬間があるかもしれません。

今回は、「あえて独身」という生き方を選んでいる女性たちのリアルな声をお届けしながら、視聴者の方にとっての本当の幸せとは何なのかを、具体的な例を交えながらお話したいと思います。

変わる時代の価値観:「自分の人生の充実」を優先する選択

「女性の幸せは結婚にある」という考え方が主流だった時代もありましたが、今は、その考え方が少しずつ変化しているように感じます。

僕に相談される女性の中にも、「結婚したいけれど、妥協はしたくない」という方や、「結婚よりも仕事や趣味に情熱を注ぎたい」という方がたくさんいらっしゃいます。

以前、お話した女性で、30代後半のキャリアウーマンの方がいらっしゃったのですが、その方は、「周りは次々と結婚して、焦りを感じることもあるけど、正直、一人の生活がすごく充実しているので、無理に結婚する必要を感じないんです」とおっしゃっていました。

この女性のように、今の時代は、「誰かとの生活」よりも「自分の人生の充実」を優先するという選択をされる方が増えているように感じます。これは、決してネガティブなことではなく、自分の軸をしっかり持っている証拠だと思います。

「結婚していないから不幸」ということは決してありません。大切なのは、自分自身が今の生き方に心から納得しているかどうかだと思います。


「あえて独身」を選ぶ女性たちの3つの本音

「あえて独身」を選ぶ女性たちは、具体的にどのような理由からそう決めているのでしょうか。彼女たちの具体的な声から、3つの本音が見えてきます。

1. 経済的・精神的な自由

まず一つ目は、**「経済的・精神的な自由」**だと思います。

結婚して、もしも相手の方との間で金銭的な価値観の不一致があったり、生活スタイルを合わせることに強いストレスを感じたりすることがあるかもしれません。

ある30代前半のフリーランスの女性は、「誰にも干渉されずに、自分の稼いだお金を自分の好きなように使える。この自由を手放すくらいなら、一人でいたい」というお話をされていたことがあります。

2. 自分の成長やキャリアの追求

次に、二つ目の本音として、**「自分の成長やキャリアの追求」**があると思います。

結婚や出産を考えると、キャリアの選択肢が狭まってしまうのではないかと不安に感じる女性もいらっしゃいます。今頑張っているお仕事や、これから学びたいことがあるのに、それを諦めるのは嫌だと感じるのは、自然なことでしょう。

以前、海外赴任が決まった女性が、そのお話をしてくださったのですが、パートナーの方が転勤を快く思ってくれず。結局、その女性は**「自分の夢を優先したい」**と決断したようなんですね。自分の人生の主導権を自分で握りたいという強い思いがあったのだと思います。

3. 恋愛や人間関係のストレスを避けたい

そして三つ目の本音は、**「恋愛や人間関係のストレスを避けたい」**という気持ちです。

これまで傷つくような恋愛を経験されたり、誰かと一緒にいることの疲れを感じたことがあるかもしれません。無理をしてパートナーを見つけようとせず、穏やかな今の生活を大切にしたいと感じる方もたくさんいらっしゃると思います。

結婚はゴールではなく、新しいスタートだと思いますので、そのスタートに強い不安や負担を感じるくらいなら、独身を選ぶという選択も、いいのではないでしょうか。


独身の人生をさらに充実させるための3つの実践

次に、「あえて独身」という選択を、より充実させるためにはどうすれば良いのかについてお話したいと思います。

1. 「孤独」と「孤立」を分ける

まず、一つ目の実践として、「孤独」と「孤立」を分ける、という考え方を大切にしていただきたいと思います。

一人の時間を楽しめる**「孤独」は、自分と向き合うための大切な時間**です。しかし、周りとの繋がりを絶ってしまう「孤立」は、寂しさや不安に繋がってしまうこともあります。

大切なのは、信頼できる人との繋がりを意識して持つことです。無理に数多くの人間関係を持つ必要はなく、心の底から話せるお友達、家族、仕事仲間など、「何かあったときに頼れる」と思えるコミュニティを一つでも築くことが、心の安定に繋がると思います。

2. 「幸せの定義を自分で決める」

次に、二つ目の実践として、**「幸せの定義を自分で決める」**ということを、改めて考えてみていただきたいと思います。

「結婚」という世間一般の形式的な幸せではなく、「私にとっての幸せとは何か」を明確に言語化することが大切です。

  • 「好きな仕事に没頭できているとき」
  • 「美味しいものを食べているとき」
  • 「趣味に時間を費やしているとき」

のように、具体的な瞬間で考えてみるのが良いでしょう。

例えば、「将来、お金の不安がないこと」が幸せに繋がるのであれば、投資や貯蓄に力を入れる。あるいは、「新しい知識を得ること」が大切なら、資格の取得や学びの機会を持つ、といった具体的な行動に落とし込めると思います。

3. 「誰かのためではない行動をする」

最後に、三つ目の実践として、**「誰かのためではない行動をする」**ということを意識していただければと思います。

これまで、誰かに好かれるためとか、世間体を気にして行動してきたことがあるかもしれません。しかし、独身という選択は、自分自身の人生を思う存分満喫できる特権だと思います。**「自分が心から楽しいと思えること」**に、時間とエネルギーを注ぐのも幸せなことです。

「結婚しなきゃ」というプレッシャーから離れて、心から「楽しい」「嬉しい」と感じることを選んでいくことが、心の安心感に繋がるのだと思います。


あなたの人生は、あなたが選んでいい

「結婚」という形を選ばなかったとしても、間違いではないし、自分の人生は、自分で選択できるものだと思います。

周りの声に惑わされることなく、自分の心に正直に、今の生活を充実させていくことが、結果として未来の幸せに繋がるのかもしれません。

心から納得のいく生き方を見つけられるよう、心から応援しています。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。