遠距離恋愛が続くカップルと、3ヶ月で終わるカップルの決定的な違い

こんにちは、上田基です。

今回は、**「遠距離恋愛が続くカップルと、3ヶ月で終わるカップルの決定的な違い」**というテーマでお話ししたいと思います。

大好きで付き合い始めたはずなのに、距離という壁が原因で、なぜか3ヶ月くらいで心が離れてしまう。そんな寂しい経験をされた方もいらっしゃると思います。一方で、何年も遠距離恋愛を続けていても、会うたびに絆が深まっていくカップルもいらっしゃいます。その違いはどこにあるのか、僕なりに感じていることをお伝えできればと思います。


1. 不安との向き合い方

まず大切なのは、自分の心の中に生まれる不安との向き合い方だと思います。

3ヶ月で終わってしまう場合、相手が見えない時間に不安が大きくなってしまうことが多いようです。「今、何をしているのかな」「返信が遅いのは、気持ちが冷めたのかな」と、悪いことばかり考えてしまうこともあるかもしれません。

ある女性のお話です。彼女は彼と離れてから、彼が飲み会に行くたびに、浮気をしていないか不安で眠れなくなってしまったそうです。その不安を彼にぶつけてしまい、毎日のように「本当に私のこと好きなの?」と確認するようになってしまいました。でも、こうした状態が続くと、お互いに心が疲れてしまいます。

一方で、長く続くカップルは、不安をゼロにするのではなく、**「自分の時間を大切にすること」でその不安を和らげているように思います。「彼がいない時間は、自分を磨く時間」と捉えて、資格の勉強を始めたり、趣味を充実させたり。会えない時間を「寂しさに耐える時間」ではなく、「次に会うときに、もっと素敵な自分を見せるための準備期間」**だと捉えるのがポイントです。


2. コミュニケーションの内容

次に大切なのは、日々のコミュニケーションの「質」です。

3ヶ月で終わってしまうカップルの多くは、連絡が義務のようになってしまっているかもしれません。「おはよう」「仕事終わったよ」「おやすみ」といった事実の報告だけになる傾向があります。

もちろんこれだけで上手くいく場合もありますが、男性は義務的なやり取りが苦手な人が多いですし、女性は内容が事務的だと物足りなさを感じがちです。だんだん話すことがなくなり、義務感だけが残ると、連絡を取り合うこと自体が苦痛に感じてしまうかもしれません。

しかし、長く続くカップルは、事実だけでなくその時に感じた**「感情」**を共有できています。 ある仲の良い遠距離カップルは、お出かけした時の写真を送り合い、「ここはこんなところが良かったよ」と感想を伝え、「いつか一緒に行きたいね」と自分の気持ちを添えていました。

「何をしたか」ではなく「どう感じたか」を共有すること。 これにより、物理的な距離があっても心の距離をぐっと縮めることができるのです。


3. 二人の共通の未来があるか

そして、一番大きな違いは「二人の共通の未来」があるかどうかだと思います。

遠距離恋愛は、出口の見えないトンネルを歩いているような感覚になることがあります。「いつまでこの生活が続くんだろう」という不透明さが、心の支えを失わせる原因になり、3ヶ月という節目で限界を感じてしまうこともあります。

長く続くカップルは、「1年後には結婚しようね」や「次の連休にはあそこに行こうね」といった、具体的で明るい未来の話をよくしているように感じます。

「今は離れているけれど、その先には幸せな時間が待っている」という共通の認識があるからこそ、今の寂しさを乗り越える力に変えていけるのではないでしょうか。会えない状況を嘆くのではなく、これから二人で作っていく未来に目を向けることが、関係を長続きさせる秘訣です。


最後に

遠距離恋愛は、確かに寂しくて切ない瞬間がたくさんあります。夜、一人でいるときに急に心細くなって、涙が出てしまう夜もあるかもしれません。

でも、その寂しさを感じているのは、それだけ相手のことを大切に思っている証拠です。自分を責めたり、不安に飲み込まれたりしなくて大丈夫。まずは自分の心に寄り添って、安心させてあげてください。

距離があるからこそ、会えた時の格別な喜びは、何物にも代えがたい宝物になります。あなたの恋が、優しくて温かい、幸せな結末に繋がることを心から応援しています。

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。 また次回の記事でお会いしましょう。