彼氏の浮気相手が、実は「自分の親友」だった時の地獄の対処法

こんにちは、上田基です。

今回は、**「彼氏の浮気相手が、実は自分の親友だった時の対処法」**というテーマでお話ししたいと思います。

最も信頼していた二人に同時に裏切られるという経験は、言葉では言い表せないほど残酷なことです。目の前が真っ暗になり、「もう誰も信じられない」と絶望の淵に立たされている方もいるかもしれません。

しかし、今の苦しい状況から少しずつ抜け出し、心が軽くなる方法は必ずあります。今まさに苦しんでいるあなたへ、回復へのステップをお伝えします。


1. 自分の感情を絶対に否定しない

まず一番にお伝えしたいのは、今のあなたの感情を、あなた自身が否定しないでほしいということです。

親友と彼氏に裏切られたとき、怒り、悲しみ、混乱、そして「なぜ気づかなかったのか」という自分を責める気持ちが混ざり合い、パニックになるのは当然のことです。

【ある女性のエピソード】 彼女は5年以上付き合った彼氏と、幼稚園からの幼馴染である親友に浮気をされました。あまりのショックに、彼女は悲しみよりも先に「二人の幸せを壊したくない」とさえ思ってしまい、自分の感情を押し殺してしまいました。

しかし、それでは心が壊れてしまいます。裏切られた時に怒り狂うのも、絶望するのも、人として当たり前の反応です。

無理に前向きになったり、物分かりの良い人になったりする必要はありません。**「私は今、死ぬほど傷ついているんだ」**と自分の心に寄り添ってあげることが、回復への第一歩となります。

2. 二人から「即座に」距離を置く

地獄のような状況から抜け出すためには、物理的・精神的な情報の遮断が不可欠です。

裏切られた直後は「なぜ?」という理由を知りたくなったり、二人のSNSをチェックして動向を探りたくなったりするかもしれません。しかし、裏切った本人たちの言葉に、あなたが納得できる答えがあることは稀です。むしろ、自分勝手な言い訳を聞くたびに、傷口を広げる結果になりかねません。

  • 連絡先をブロックする
  • SNSのフォローを外す(またはミュートする)
  • 共通の知人との接触も一時的に控える

今はあなたの心の安全を第一に考え、視界に毒が入らない環境を強制的に作りましょう。

3. 「自分に原因がある」と考えるのをやめる

ここが非常に重要なポイントですが、「自分の何がいけなかったんだろう」と反省するのは今すぐやめてください。

相手が親友だと、「私よりも彼女の方が魅力があったのか」「私が彼を蔑ろにしていたからか」と、自分の中に原因を探してしまいがちです。しかし、**浮気という選択をしたのは、あくまで彼と親友の「誠実さの問題」**です。

どんな不満や事情があったとしても、あなたを裏切っていい理由にはなりません。あなたが否定されたのではなく、彼らの人間性が未熟だっただけなのです。


4. 「共通の知人以外」の第三者に吐き出す

この辛い経験を一人で抱え込むのは限界があります。ただし、相談相手には注意が必要です。

できれば、二人と全く利害関係のない、信頼できる第三者に話を聞いてもらうのがベストです。共通の友人に相談すると、意図せず話が漏れてしまったり、「あの子も反省していたよ」といった余計な情報が入ってきて、再び心を乱されるリスクがあるからです。

今のドロドロとした感情をすべて言葉にして吐き出すことで、心の中に溜まった毒が少しずつ抜けていき、状況を客観的に見られるようになります。

5. 大きな決断を急がない

「彼と別れるのか」「親友を一生許さないのか」といった大きな決断を、今すぐに出す必要はありません。

心がボロボロの状態で下した判断は、後になって後悔を招くことがあります。今はまず、「生きること」だけに集中してください。

  1. しっかりご飯を食べる
  2. お風呂に浸かって体を温める
  3. 少しでも多く眠る

そんな当たり前の生活を整えながら、心が凪(なぎ)の状態に戻るのを待ってください。決断を下すのは、それからでも決して遅くありません。


最後に

今のあなたは、想像も絶する苦しみの中にいらっしゃることでしょう。 しかし、これほど大きな痛みを経験しているあなたは、人の痛みがわかる、とても深く優しい心を持った方です。

今は暗闇の中にいるように感じても、この嵐を乗り越えた先には、もっと誠実で、あなたを心から宝物のように大切にしてくれる存在との出会いが待っています。

あなたの心が一日も早く穏やかになることを、心から応援しています。

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。 また次回の記事でお会いしましょう。