【SNS依存】「彼氏の写真」を上げ続ける女性が、水面下で抱える「承認欲求の病」

こんにちは、上田基です。

今回お話したいテーマは、SNSと恋愛の関係です。具体的には、【SNS依存】「彼氏の写真」を上げ続ける女性が、水面下で抱える**「承認欲求の病」**について、皆様と一緒に考えていきたいと思います。

このブログ記事が、今もし少しでも心に引っかかっていることがあれば、安心材料や、前向きな一歩につながれば幸いです。


「幸せアピール」の裏に潜む「満たされない気持ち」

皆さんの周りにも、頻繁に彼氏とのツーショット写真や、もらったプレゼント、素敵なデートの様子をSNSに投稿されている女性がいらっしゃると思います。もちろん、幸せな気持ちをシェアしたいという純粋な思いがあることも多いでしょう。

でも、実はその裏で、心の奥に潜む**「満たされない気持ち」が投稿を加速させているケースも少なくないと感じています。特に、投稿の頻度が極端に高かったり、「彼氏がいない自分」では価値がない**と感じてしまったりする方は、注意が必要かもしれません。


「いいね」が薬になる危険性:A子さんの事例

ある女性、A子さんのお話です。

彼女は、彼氏ができると、すぐにその彼氏との日常をSNSに上げるようになりました。最初は楽しかったのですが、だんだんと「いいねの数」や「コメント」が気になってしまい、毎日確認しないと不安になる状態になってしまったのです。

A子さんは、投稿をしてたくさんの「いいね」をもらえると、一時的に満たされた気持ちになれるのですが、その効果は長く続かないとおっしゃっていました。

なぜなら、彼女の心が本当に求めていたのは、SNSでの不安定な評価ではなく、彼氏自身からの確かな愛情や、自分自身が自信を持てるようになりたいということだったんです。SNS上の「羨ましい」「素敵」という声が、現実の不安をごまかすための薬のようになっていたのかもしれません。


「承認欲求の病」:自分の価値を他人に委ねる苦しさ

このようなSNS依存の背景には、**「承認欲求の病」**が潜んでいることがあります。

それは、**「誰かに認められなければ、自分の価値がない」と感じてしまう状態です。特に恋愛においては、「こんな素敵な彼氏と付き合っている私」**というフィルターを通して、自分自身を肯定しようとしてしまうんですね。

でも、これはとても苦しい状態だと思います。なぜなら、自分の幸せを、他人の評価や、彼氏という存在に委ねてしまっているからです。

もし、彼氏との関係がうまくいかなくなったら、**「私は幸せではない」と、一気に自信を失ってしまうことにも繋がりかねません。心の底にある「自分は愛されていないかもしれない」**という寂しさや不安を、SNSでの「承認」で埋めようとしているのかもしれません。


本当に満たされる幸せへ:2つの大切なステップ

では、どうしたらこの状態から抜け出し、本当に満たされた恋愛ができるようになるのでしょうか?大切なステップが2つあると思います。

1. 「自分自身との対話」

まず、大切なのは、**「自分自身との対話」**です。

なぜ、彼氏の写真をアップしたいのか? 「みんなに見てほしい」という気持ちの奥に、「不安」や「寂しさ」がないか、少し立ち止まって自分に聞いてみてください。

**「彼氏がいない自分でも、十分に価値がある」**と、自分で自分に言ってあげられることが、とても大切になります。

2. SNS以外の「心の栄養源」を見つける

次に大切なのは、SNS以外の**「心の栄養源」**を見つけることです。

趣味に没頭する時間や、仕事で達成感を味わう、他人の評価とは無関係な場所で、自分を肯定できる経験を増やしていくことが、心の安定につながると思います。

例えば、「週末はSNSから離れて、好きな本を読む時間にする」といった、小さなルールを決めてみるのも良いかもしれません。


「不安を埋める義務」から「喜びを分かち合う楽しさ」へ

SNS投稿をやめる必要は全くありません。誰かと喜びを分かち合うのは、素敵なことです。

でも、その投稿が**「不安を埋めるための義務」**になってしまっているのであれば、少しだけ立ち止まって、自分の心に優しくしてあげてほしいと思います。

あなたは、誰の評価がなくても、愛される価値のある存在です。そして、彼氏自身ではなく、「彼氏がいること」に依存してしまう状態は、長続きする幸せな恋愛とは少し形が違うのかもしれません。

「いいね」の数ではなく、あなた自身の心の声に耳を傾けることが、本当に満たされる幸せに繋がると思います。

自分自身を大切にする時間を持つことで、恋愛も、そして人生も、より心から満たされたものになっていくと思います。心から応援しています。

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

また次回の記事でお会いしましょう。