【婚活氷河期】「普通」の男性が絶滅したと言われる本当の理由
こんにちは、上田基です。
今回のテーマは、【婚活氷河期】「普通」の男性が絶滅したと言われる本当の理由、についてお話したいと思います。
「普通で良いのに、なぜかその『普通』の男性が見つからない」と感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。皆さんが抱えるこの不安や疑問について、僕のカウンセリング経験から見えてきた、大切な視点をお伝えしたいと思います。きっと、皆さんの婚活に対する考え方が少し楽になり、前向きな気持ちになれると思います。
ぜひ最後までご覧になってください。
なぜ「普通」の男性に出会えないのか?
まず、皆さんが「普通」の男性を見つけられないと感じる背景には、いくつかの理由があると思います。
多くの女性が考える「普通」の男性像とは、例えば、以下のような、ごく当たり前のように思える条件かもしれません。
- 正社員で安定した収入がある
- 優しくて誠実
- 清潔感がある
- 一般的な常識がある
でも、実際に婚活の現場では、なかなかそういった方に出会えない、あるいは出会っても交際に繋がらないというケースが多いかと思います。
1. 「普通」の基準が時代とともに変化している
一つ目の理由は、「普通」の基準が時代とともに変化している、という点があると思います。
昔は「普通」とされていたことが、今の時代では「普通ではない」と見られることもあるかと思います。例えば、経済的な安定一つをとっても、働き方の多様化や社会情勢の変化によって、一昔前の「安定」の定義が、今とは少し違っているのかもしれません。
2. 「普通」の男性への希望が集中している
そして二つ目の理由。これが今回、一番お伝えしたいポイントなのですが、それは、婚活市場で「普通」を求める女性が、非常に増えているということです。
「優しくて普通の男性」を求めているのは、皆さんだけではないので、そこに希望が集中している状態だと言えます。多くの女性が同じ層を求めているので、結果として、競争が激しくなり、「普通の男性」が手が届きにくい、まるで「絶滅した」かのように感じてしまう状況が生まれているのだと思います。
彼らは「絶滅」したのではなく、「婚活の場に出てきていない」
では、皆さんが求める「普通」の男性は、一体どこにいってしまったのでしょうか。
実は、「普通」の男性は絶滅したわけではありません。僕がカウンセリングをしていて感じるのは、**彼らの多くは、婚活の場に「出てきていない」**という側面があるということです。
どういうことかというと、本当に「普通」で、誠実で真面目な男性ほど、**「自分は女性が求めるレベルに達していないのではないか」**と、自信を持てずにいることが多いのです。
無意識のうちに求めている「理想化された普通」
これは、ある30代の女性のお話です。彼女は「普通でいいのに、なぜかダメな男性ばかりに惹かれてしまう」と悩んでいらっしゃいました。でも、よくよくお話を聞いてみると、彼女が求める「普通」の基準が、少し高くなっていた部分があったのです。
例えば、「デートは必ず男性がリードするべき」「サプライズで素敵なプレゼントを用意できるべき」といった、ドラマや映画で描かれるような、**「少し理想化された普通」**を、無意識のうちに求めてしまっていたのかもしれません。
彼女自身は意識していなくても、そういった理想と現実のギャップに、普通の男性が自信をなくしてしまい、「自分には無理だ」と感じて、婚活のテーブルから離れてしまっているケースも少なくないと思います。
「普通」の男性と出会うための二つの視点
では、この状況を打破し、皆さんが求める「普通」の男性と出会うためには、どうしたら良いのでしょうか。
僕が皆さんに実践していただきたいのは、「普通」の定義を、少しだけ広げてみる、という視点の変え方です。
1. 「減点方式」ではなく「加点方式」で相手を見る
まず、大切なのは、「減点方式」ではなく**「加点方式」**で相手を見る、ということです。
例を挙げましょう。
- デートのときにお店の予約はしてくれなかった。 でも、一生懸命エスコートしようと、道順を調べてくれていた。
- 服装は少しダサかったけど、 話している時の言葉遣いはとても丁寧で、こちらの話を最後まで聞いてくれた。
といったように、皆さんが最初から求めている「条件」に当てはまらない部分があっても、相手の持っている**「人となり」や「誠実さ」といった、内面的な良い部分**に焦点を当ててみることを意識していただければと思います。
ある女性は、「普通」の男性の定義を、「優しさ」や「誠実さ」を軸に残した上で、「趣味が同じであること」「金銭感覚が近いこと」といった、その人と一緒にいることで自分が心地よくいられるか、という部分に重点を置くように変えてみました。
すると、それまで「対象外」だと思っていた方の中に、一緒にいてとても安心できる素敵な男性がいることに気づき、幸せな結婚に繋がったという事例もあります。
皆さんの求める「普通」の男性は、実は、まだ磨かれていない原石のような状態で、皆さんのすぐそばにいらっしゃるのかもしれません。
2. 男性に「安心感」と「隙」を与える
次に大切なのは、男性に「安心感」を与え、**「自信を持って婚活のテーブルに来てもらう」**雰囲気を作ることだと思います。
先ほどもお話しましたが、「普通」で真面目な男性ほど、女性の皆さんの理想が高いと感じて、委縮してしまっている可能性があります。
ではどうしたら、彼らが自信を持って、皆さんの前に出てきてくれるようになるのかというと、それは、皆さんから「完璧を求めすぎていませんよ」というメッセージを伝えることだと思うのです。
具体的な例として、メッセージのやり取りで、少しだけ**「隙」を見せる**、という方法があります。
例えば、
- 「私、実は料理が苦手なんです。でも、お菓子作りは好きです!」
- 「方向音痴なので、もしよければ、道案内をお願いしてもいいですか」
といったように、少しだけ自分の欠点や苦手な部分を打ち明けてみることをおすすめします。
これにより、相手の男性は、「自分も完璧でなくていいんだ」「この人なら、ありのままの自分を受け入れてくれるかもしれない」と感じて、安心して心を開いてくれるようになるかもしれません。
「普通」の男性は、皆さんの隣で、肩の力を抜いて、素の自分でいられる関係を、一番求めているのかもしれないと思います。
まとめ:新しい「普通」の定義とは
今回の動画では、「普通」の男性が絶滅したと言われる背景と、幸せに繋がる視点の変え方について、お話させていただきました。
大切なのは、「普通」の定義を、**減点ではなく加点で、そして、完璧ではないお互いを受け入れ合える「安心感」**を軸に広げてみることだと思います。
皆さんが心から安心できて、心地よくいられる、そんな素敵な男性との出会いは、きっと訪れると思います。
もし、今回の話で、「私にも当てはまるかも」と感じていただけたなら、今日から少しだけ、相手への視点を変えてみることを実践していただければと思います。
皆さんの幸せを、心から応援しています。
今回も最後までご覧いただきありがとうございました。 また次回の記事でお会いしましょう。
