「恋愛コスパ」の真実: 優秀な女性ほど恋愛で損をするのはなぜか?
こんにちは、上田基です。
今回は、「恋愛コスパ」の真実について、お話したいと思います。
特に、お仕事とか、趣味とか、プライベートでとても優秀で頑張っている女性ほど、「なぜか恋愛で損をしている」と感じてしまうのは、どうしてなのか、その理由と、明日から実践できる具体的な内容をお届けしたいと思います。
もし今、「どうして私ばかりが頑張っているんだろう」とか、「恋愛って、こんなに疲れるものなのかな」と感じていたとしたら、ぜひ最後までご覧になっていただければと思います。
まず、結論からお伝えすると、優秀な女性が恋愛で損をしているように感じるのには、大きく分けて二つの理由があると思います。
理由1: 恋愛にまで効率と成果を求めてしまう
これは、仕事で成果を出している女性に特に多い傾向だと思います。
- 「この人と付き合ったら、結婚まで最短で進めるかな」
- 「このデートにかけた時間とかお金に見合うリターンはあったかな」
効率を重視したり、計画性が高い優秀な女性ほど、恋愛でも無意識のうちに目標達成思考で、損得を考えてしまうことがあると思います。
でも、恋愛は、非効率で、予測不能な感情のやり取りだと思います。ゴールから逆算して最短ルートを行こうとすると、相手の気持ちを無視してしまったり、逆に自分の感情が追い付かずに焦りを感じてしまったりすることにつながるかもしれません。
理由2: 自分の『完璧さ』を相手にも求めてしまう
自分で何でもできてしまう優秀な女性は、つい相手にも、自分と同じレベルの気配りとか、段取りとか、行動力を求めてしまうことがあると思います。
そうすると、
- 「どうして、こんな簡単なことにも気がつかないんだろう」
- 「なんで私ばっかりが動かないといけないのだろう」
という不満が溜まりやすくなってしまうと思います。これは、決して女性側のわがままではなくて、それだけ普段から頑張っている証拠だと思います。でも、この期待の高さが、相手にはプレッシャーになってしまって、関係がギクシャクしてしまう原因になることもあります。
頑張りすぎが彼を遠ざける例
ある女性のお話です。
彼女は、誰もが知る大企業で、年齢はとても若いのに、マネージャーを務めている、本当に優秀な女性でした。
彼女には、ある男性とのお付き合いで、悩みがありました。
付き合い始めの頃は、彼も積極的にデートに誘ってくれたんですけど、しばらくすると、彼女が誘うことが多くなったり、お店の予約とかも、いつの間にか彼女が手配することが増えてきたので、彼女は、「私の方が、彼よりこの関係を大切に思っているのかもしれない」という風に、寂しくなってしまったんですね。
そして、ある日、彼女は彼にこう聞いてしまったそうなんですね。
「ねぇ、私と付き合っていて、本当に楽しいの?」「もっと積極的に、私に会いたいと思ってくれないの?」
すると彼は、少し困った顔をして、こう答えました。
「いつも完璧に、美味しいお店を調べて、スムーズに段取りしてくれるから、すごく安心するよ。でも、正直、〇〇ちゃんの期待に応えられるか不安になって、自分から動くのが怖くなる時もある」
彼女は、この彼の言葉を聞いて、とてもショックを受けたんですと、涙ながらにお話をしてくれました。頑張って完璧にやっていたことが、かえって彼を遠ざけてしまっていたのかもしれません。
この例からもわかるように、優秀な女性ほど、**「頑張りすぎてしまう」**ことが、恋愛の非効率さにつながってしまうことがあると思います。
恋愛で本当に大切なのは、効率とか成果ではなくて、「二人の間で、どれだけ安心感と信頼を築けるか」、これに尽きると思います。
明日から実践できる!幸せな関係を築く二つのポイント
では、どうしたら、優秀な女性が、恋愛で頑張りすぎずに、心から安心できる関係を築けるようになるのかというと、明日からすぐに実践できる、二つの内容をお伝えしたいと思います。
1.「あえて7割の力で行動する」
完璧主義を手放して、少しだけ**「相手に任せる余白」**を作るイメージです。
例えば、
- デートのお店選びの時、「今回は、〇〇くんの行きたい場所に連れて行ってほしいな」と伝えてみる。
- 重い荷物を持ている時に、「これ、持ってもらってもいいかなぁ?」と、かわいらしくお願いしてみる。
こういう風に、あえて相手に**「甘えるチャンス」とか、「彼が活躍できる場」**を与えることで、相手は「自分が必要とされている」と感じて、積極的に動いてくれるようになるかもしれません。これが、二人の関係性を育てる【良い非効率】につながると思います。
2.「『減点法』ではなくて『加点法』で相手を見る」
優秀な女性ほど、相手の至らない点に気がつきやすいので、無意識のうちに減点法で見てしまいがちだと思います。でも、そうではなくて、
- 「約束の時間に少し遅れたけど、遅れる前にちゃんと連絡をくれた」
- 「私の好きな映画のタイトルを覚えていてくれた」
というように、当たり前のことにも感謝の気持ちを向けて、**「小さなできたこと」**に光を当てて、素直に、ありがとうと言葉で伝えてみるのがいいと思います。相手は、自分の存在が認められていると感じると、自信が持てるようになって、もっとあなたのために動きたいと思ってくれるかもしれません。
頑張りすぎずに、相手に頼ることを、ぜひ実践してみてください。
優秀な女性ほど、つい頑張り過ぎてしまいますけれど、自分を責める必要は全くありません。それは、あなたがそれだけ誠実に、目の前のことに取り組んでいる証拠だと思います。
恋愛は、決して一人で頑張るものではありません。肩の力を抜いて、相手に少しだけ頼ったり、甘えてみること。これが、あなたが本当に心から安心できる、幸せな関係を築くための、大きな一歩になるかもしれません。
あなたの幸せを心から応援しています。きっと素敵な未来に繋がると思います。
今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。 また次の記事でお会いしましょう。
