「女遊びは卒業した」その言葉、実は「遊び方が巧妙になった」だけ?

こんにちは、上田基です。

今回のテーマは、男性が口にする**「女遊びは卒業した」**という言葉の真意についてです。

この言葉を信じてお付き合いを始めたのに、なぜか不安が消えなかったり、結局悲しい思いをしてしまったり……。そんな経験はありませんか?実は「卒業」という言葉の裏側には、単に「遊びを辞めた」のではない、別の心理が隠れていることがあります。

今回は、遊び方が**「巧妙化しただけ」**のパターンの見極め方についてお話しします。


1. 「卒業」ではなく「手法の変更」という現実

「俺ももう若くないし、女遊びは卒業したんだ」

そんな風に落ち着いたトーンで言われると、女性としては「ようやく私で落ち着いてくれるんだ」と安心感を持ってしまいますよね。しかし、実際には**「遊びを辞めた」のではなく「遊び方を変えた」だけ**というケースが少なくありません。

昔のように派手に飲み歩いたり、不特定多数に声をかけたりするスタイルを卒業しただけで、一人の女性と誠実に向き合う覚悟ができているわけではないのです。

例:30代後半・Aさんのケース

以前は毎週末のように合コンやパーティーに顔を出していたAさん。ある時期からパタリと夜の街に出なくなりました。周囲には「もう落ち着いた」と宣言していましたが、実態は違いました。 彼はマッチングアプリを完璧に使いこなし、誰にもバレないように、かつスマートに女性と会う術を身につけただけだったのです。

これは「卒業」というより、**「隠れるのが上手になった進化」**と言えるでしょう。派手な行動が消えた分、周囲からは誠実に見えてしまうのがこのパターンの厄介なところです。


2. 巧妙になった男性に見られる「3つの特徴」

遊び方がアップデートされた男性には、いくつか共通するサインがあります。

① スマホの扱いが「自然すぎる」

昔のように通知が鳴り止まないといった、分かりやすいミスはしません。

  • 画面を下にして置かない(あえて上向きにして潔白を装う)
  • しかし、通知はオフ、または特定のアプリにロック
  • 「仕事の連絡が多いから」という、反論しづらい理由を用意している

② スケジュール管理に「聖域」がある

「この日は仕事で遅くなる」とあらかじめ伏線を張るのが上手です。その時間内であれば連絡が取れなくても不自然ではない状況をあえて作ります。「落ち着きたい」と言いつつ、特定の曜日や時間帯だけは絶対に会えないといった、彼独自の「見えないルール」が存在します。

③ 「家=誠実」というイメージの利用

ある女性の彼氏は「外で遊ぶのは飽きた」と言い、家でゆっくり過ごすことを好んでいました。しかし彼は、彼女が寝た後にSNSの裏アカウントで別の女性と連絡を取り合っていたのです。 「外に出ない=誠実」という心理的な死角を利用した、現代ならではの巧妙な手口です。


3. 「誠実な卒業」と「偽りの卒業」の見分け方

本当に女遊びを卒業した男性は、自分の都合ではなく、「あなたの不安」に寄り添おうとする姿勢を持っています。

  • 誠実な男性: あなたが「少し不安なんだ」と伝えた時、「どうしてそう思うの?」と理由を尋ね、解決策を一緒に考えようとしてくれます。
  • 巧妙な男性: 自分の「誠実なキャラクター」を壊されるのを嫌うため、疑われると過剰に怒ったり、正論(理屈)であなたを言いくるめようとしたりします。

大切なのは、彼の言葉だけを鵜呑みにせず、あなたが感じている**「違和感」**を信じることです。

「何かおかしいな」と感じるのは、あなたの心が発している大切なサイン。その直感は、残念ながら当たっていることが多いものです。


最後に

「女遊びを卒業した」という言葉に振り回されて、自分を責めたり、疑ってしまう自分を嫌いになったりする必要は全くありません。

今、寂しさや不安の中にいる方も、自分の直感を信じて一歩踏み出すことで、状況は必ず変わっていきます。あなたの毎日が、偽りのない安心感に包まれることを心から応援しています。

きっと、本当の幸せに繋がる道が見つかるはずですよ。

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。 また次回の記事でお会いしましょう。