「元カノがメンヘラで…」と語る男、実は彼こそが「メンヘラ製造機」
こんにちは、上田基です。
今回のテーマは、「元カノがメンヘラで……」と語る男性についてです。 実は、そう話す彼自身が**「メンヘラ製造機」**である可能性がある、というお話をしたいと思います。
お付き合いを始めたばかりの男性から、「前の彼女がすごくメンヘラで大変だったんだ」という苦労話を聞くことがあるかもしれません。そんな時、皆さんは「私は彼を疲れさせないように、物分かりの良い彼女でいよう」と思ってしまうこともあるでしょう。
でも、一度立ち止まって考えてみていただきたいことがあります。 **「なぜ、彼の周りには心の不安定な女性ばかりが集まってしまうのか」**という点です。
実は、彼が無意識のうちに女性を不安にさせて追い詰め、結果として「メンヘラ」と呼ばれるような状態に作り上げているケースが少なくありません。
具体的にどのような男性が女性を不安定にさせてしまうのか、その特徴を紐解いていきましょう。
1. 「極端な熱烈さ」と「急な拒絶」のギャップ
最初は驚くほどマメに連絡をくれたり、甘い言葉をささやいてくれたりする男性がいます。女性側は「こんなに愛されているんだ」と安心しますよね。
でも、しばらくすると急に連絡が遅くなったり、理由もなく素っ気なくなったりすることがあります。
ある女性のエピソード 毎日欠かさず「おはよう」から「おやすみ」まで送ってくれていた彼が、付き合って3ヶ月ほど経った頃、急に丸一日既読無視をするようになったそうです。
女性は「何か悪いことをしたかな」と不安になり、何度もスマホを確認してしまいます。この**「理由のわからない拒絶」**が女性の不安を煽り、何度も連絡を入れさせてしまう(=メンヘラ化させる)要因になっているのです。
2. 「物分かりの良さ」を強要するプレッシャー
「前の彼女は束縛がひどかったけれど、〇〇ちゃんは自由を認めてくれるから最高だよ」
一見、褒められているように感じますが、これは**「束縛をしたら嫌われるよ」という無言のプレッシャー**です。 本当は少し寂しくて会いたいだけなのに、「重い女だと思われたくない」と感情を押し殺し続けてしまう。
その我慢が限界に達して感情が爆発した時、彼から「やっぱり〇〇ちゃんもメンヘラだったんだね」と切り捨てられてしまう……。そんな悲しい結末を迎える女性もたくさんいます。
3. 言行不一致と「ガスライティング」
「愛しているよ」「〇〇ちゃんが一番だよ」と言葉では優しいことを言いながら、実際には他の女性と遊びに行ったり、隠し事をしたりする男性もいます。
女性は直感で違和感に気づきます。でも、それを問い詰めると**「俺を信じてくれないんだね」**と、こちらが悪いかのように逆ギレされてしまう。 自分の直感と彼の言葉の板挟みになって心がボロボロになっていく。これが、いわゆる「メンヘラ」と呼ばれる状態を作ってしまう大きな原因の一つです。
もし、あなたが「私がおかしいのかな」と悩んだら
今お付き合いしている彼に対して「私が不安定なのは私の性格のせいかな」と悩んでいる方は、次のことを試してみてください。
- 自分の気持ちを紙に書き出す 彼と会っていない時に、自分がどう感じているかを整理してみましょう。「連絡がなくて苦しい」のか、「彼の不誠実な態度に怒っている」のか。 多くの場合、皆さんが「メンヘラ」なのではなく、彼の不適切な振る舞いに対して、心が正常な反応として悲鳴を上げているだけなのです。
- 「言葉」ではなく「行動」だけを見る 「好きだよ」という甘い言葉を聞くのではなく、「約束を守ってくれるか」「不安にさせた時に寄り添ってくれるか」という彼の行動だけを観察してください。行動が伴っていないのであれば、その不安はあなたのせいではなく、彼との関係性そのものに問題があります。
最後に:あなたは決して悪くありません
「自分が悪いんだ」と自分を責めてしまう優しい女性ほど、こうした男性の影響を受けやすい傾向があります。
でも、あなたは決して悪くありません。ただ、少しだけ相手に合わせすぎて、自分の心の声を無視してしまっただけなのです。
まずは、自分の違和感を信じてあげてください。 本当の愛は、あなたを不安にさせるものではなく、穏やかで安心できる場所にあるものです。
自分を大切にすることで、必ずあなたを心から大切にしてくれる人との出会いに繋がっていきます。皆さんの幸せを、心から応援しています。
今回も最後までご覧いただきありがとうございました。 また、次の記事でお会いしましょう。
