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結婚前にココは確認して!後悔しないための価値観すり合わせ術

こんにちは!恋愛カウンセラーの上田基です。

結婚は人生における大きな喜びであり、幸せな日々を送るための素晴らしい選択だと私も思います。しかし、「こんなはずじゃなかった…」と結婚後のギャップに悩んでいらっしゃる方も少なくありません。

実は、そういったギャップの多くは、結婚前にしっかりと価値観のすり合わせができていないことに起因していることが多いように感じています。

今回の記事では、皆さんが将来のパートナーと安心して幸せな結婚生活を送るために、結婚前から確認しておきたい価値観のすり合わせについて、具体的な例を交えながらお話ししていきます。


なぜ「価値観のすり合わせ」が大切なの?

人はそれぞれ異なる環境で育ち、異なる考え方や習慣を持っています。結婚は、この異なる二人が一緒に生活を始めるということですから、価値観が大きく異なると些細なことでも意見の食い違いが生じやすくなってしまいます。

例えば、休日の過ごし方一つとっても、一方は家でゆっくり過ごしたいと考えているのに、もう一方はアクティブに出かけたいと考えている場合。それが毎週のように繰り返されると、どちらかが我慢することになったり、不満が募ってしまったりするかもしれません。

このような小さなすれ違いが積み重なることで、大きな溝になってしまう可能性もあります。だからこそ、交際中に「どんな価値観を持っているんだろう?」とお互いに確認し合うことが非常に大切だと感じています。


具体的にどんな価値観をすり合わせるべき?

では、具体的にどのような価値観についてすり合わせをすると良いのか、いくつかポイントを絞ってご紹介します。

お金の使い方について

まず非常に重要なのがお金の使い方に対する価値観です。これは結婚後の生活に直結する部分と言えるでしょう。

例えば、ある方は収入が入ったらまずは貯蓄に回すという堅実な考えをお持ちかもしれません。一方で、「人生一度きりだから使いたいことには思い切って使う!」という考えの方もいらっしゃると思います。どちらが良い悪いということではなく、この考え方が大きく異なると、結婚後に家計の管理で意見がぶつかることが増えてしまうかもしれません。

具体的な例を挙げると、デートの際に食事代は割り勘にするのか、どちらかが多めに出すのかといった話になった時、そこで感じたことを少しずつ言葉にしてみるのも良いきっかけになります。「私はこういう場面ではこうしたいと思っているんです」というように自分の考えを正直に伝えてみることで、相手の考え方も見えてくるかもしれません。

そして、将来的に住宅を購入したいか、子供の教育費はどのように考えているかなど、もう少し踏み込んだ話も早い段階で少しずつ触れてみるのも良いでしょう。もちろん、最初から全てを話す必要はありませんし、相手にプレッシャーを与えてしまうような聞き方は避けるべきです。あくまでお互いの価値観を知るための穏やかな会話として進めていくのが大切ですよ。

時間の使い方・休日の過ごし方について

次に、時間や休日の過ごし方に対する価値観です。これも日々の生活の満足度に大きく影響する部分だと思います。

先ほど少し触れましたが、休日にインドア派かアウトドア派かというだけでなく、一人の時間を大切にしたいという方もいれば、常に一緒にいたいという方もいらっしゃいます。

例えば、お付き合いしている段階で「普段の休日はどのように過ごされているんですか?」とか「もし長期休暇が取れたらどんなことをして過ごしたいですか?」みたいな質問をしてみるのも良いでしょう。

もし相手が「休日は家でゲームをして過ごすのが好きなんです」と答えたとして、あなたが「休日は色々な場所にアクティブに出かけたい」と考えているとしたら、そこで「そういう過ごし方も素敵ですね!私は結構外に出るのが好きなんですけど、もし一緒に過ごすとしたらどんな過ごし方が良いと思いますか?」という感じで、お互いの希望を尊重しながら、共通点や歩み寄れる点を見つけようと試みる姿勢が大切だと思います。

お互いが完全に同じ価値観である必要は全くありません。大切なのは、違いを理解して、どうすれば二人にとって心地よい関係を築けるかを話し合えるかどうかです。

家庭における役割分担について

そして、家庭における役割分担についての価値観も、結婚後の生活に大きな影響を与える部分です。家事や育児について、どちらかが全てを担うべきという考えの方もいれば、分担して協力し合うべきという考えの方もいらっしゃいます。

これは交際中に具体的な家事の話題を出すのは少し難しいかもしれません。でも、例えば「料理は得意ですか?」という会話の中から「普段は自炊されるんですか?」とか「忙しい時はどうされてますか?」といったように、少しずつ生活の様子を聞いてみることもできるでしょう。

それと、もし共通の友人で結婚している方がいらっしゃるのであれば、「〇〇さん夫婦って家事の分担がすごくバランス取れているよね!」といった世間話の中から、さりげなく相手の意見を聞いてみるのも良い方法かもしれません。

大切なのは、結婚前から「家事や育児はこうあるべきだ」という固定観念にとらわれず、お互いがどんな生活を望んでいるのか、どんな協力体制であればお互いがストレスなく過ごせるのかを話し合える関係性を築いていくことだと思います。

将来の展望・子供について

最後に、将来の展望や子供についてです。これは結婚を視野に入れた交際において、避けては通れないテーマだと思います。

「将来どんな家庭を築きたいか」「子供は欲しいか」「もし欲しいなら何人くらいが理想なのか」ということは、お互いの人生設計に大きく関わる部分です。この話題はある程度の関係性が築けてから、真剣な雰囲気で話し合うのが良いでしょう。

例えば、「将来の夢ってありますか?」という漠然とした質問から、「もし結婚するとしてどんな生活が理想だと思いますか?」というように、少しずつ具体的な話に繋げていくのも良いと思います。

もし子供の有無について意見が異なる場合は、すぐに答えが出なくても時間をかけてじっくり話し合う姿勢が何よりも大切です。お互いの意見を尊重し、もし意見が異なるのであればその理由を深く理解しようと努めることが、将来の大きな衝突を避けることにも繋がると思います。


価値観のすり合わせは「継続」が大切

価値観のすり合わせは、一度話せば終わりというものではありません。交際期間中も時々会話の中で確認し合ったり、お互いの変化に気づいたりすることが大切だと思います。

そして何よりも大切なのは、相手の価値観を否定せず、理解しようとする姿勢を持つことです。もし自分と違う考え方であっても、「そういう考え方もあるんだな」と受け止めることで、二人の関係はより深いものになっていくと思います。

今回の記事では、結婚後のギャップをなくすために交際前に確認すべき価値観のすり合わせについてお話しさせていただきました。もし迷ったり疲れてしまったと感じたら、いつでもご相談ください。皆さんの幸せを心から応援しています。


僕は、19年間恋愛カウンセラーとして活動を続けていますが、この度、結婚相談所を始めることにしました。現在準備中で、準備ができ次第、このブログにも情報を掲載したいと思っています。

これからも恋愛や婚活に関する情報をYouTube動画とこのオフィシャルサイトのブログで発信していきますので、ご興味のある方はぜひご覧いただければと思います。

婚活疲れを乗り越える!モチベーション維持の秘訣

こんにちは、恋愛カウンセラーの上田基です。

今回は「婚活疲れを乗り越えるモチベーション維持の秘訣」というテーマでお話しさせていただきます。

婚活を頑張っている方の中には、「もう疲れたな…本当に結婚できるかな?」と感じていらっしゃる方も少なくないのではないでしょうか。婚活は長期戦になることも多く、時には心が折れそうになることもありますよね。

婚活疲れは、決してあなただけが感じることではありません。多くの方が経験することですし、それを乗り越えるための秘訣は確かに存在します。


完璧な婚活を目指す必要はない

まず皆さんにお伝えしたいのは、完璧な婚活を目指す必要はないということです。

「毎日必ずマッチングアプリを開かなければならない」「週に何回は誰かと会わなければならない」といったノルマを自分に課している人もいるかもしれません。もちろん、ノルマを設定した方がうまくいくという人もいるので、そういう人はノルマを決めて達成していくのも良いでしょう。

しかし、ノルマを設定することで自分を追い込みすぎて、それがストレスになってしまう人もいます。

ここで一つ、具体的な例を挙げさせていただきます。

30代のとても真面目な女性がいました。彼女は「婚活をしているからには常に前向きでいなければならない」と思い込んでしまい、疲れているのに無理をして活動を続けていたそうです。結果として、お相手の方にもその疲労感が伝わってしまい、関係がなかなか進展しないという悪循環に陥ってしまっていました。

僕はその女性に、「少し休んでみるのも一つの方法だと思います。婚活から一旦離れて好きなことに時間を使ってみると、前向きな気持ちになれることもありますよ」と提案させていただきました。

すると彼女は、久しぶりに友人と旅行に行ったり、趣味の時間を楽しんだそうです。心と体がリフレッシュされた状態で婚活を再開したところ、不思議とお相手との会話も弾み、素敵なご縁に恵まれました。

このように、時には休む勇気を持つことが、結果的に婚活のモチベーション維持につながることがあります。無理に頑張り続けるのではなく、ご自身の心と体の声に耳を傾けてあげてくださいね。


小さな成功体験を積み重ねよう

次に、小さな成功体験を積み重ねることも非常に大切です。

例えば、「今日はプロフィール写真を更新できた」「メッセージのやり取りが3往復続いた」「初めてオンラインでお話しできた」など、どんなに小さなことでもいいので、一つ一つ達成できたことをご自身でしっかり認めてあげてください。

「これくらいできて当たり前」ではなく、「よく頑張ったね」とご自身を褒めてあげる習慣をつけることも大切です。具体的には、ノートやスマートフォンのメモ機能を使って「今日の婚活でできたことリスト」を作ってみるのも良い方法だと思います。寝る前に今日一日を振り返り、できたことを一つでも良いので書き出してみてください。きっとご自身の頑張りを再認識でき、明日への活力が湧いてくるはずです。


考え方を少しだけ変えてみる

それと、考え方を少しだけ変えてみることも婚活疲れを乗り越える上で非常に有効です。

例えば、「この人とは合わなかったな」と感じた時、それを失敗と捉えるのではなく**「この人とはご縁がなかっただけ」と捉え直してみる**のもいいでしょう。全てのご縁が結婚に繋がるわけではありません。合わないと感じたことは、それはそれで「自分にとってどのようなお相手が良いのかを知るための大切な経験になった」と考えることができます。

僕が長年サポートさせていただいている中で多くの方がおっしゃるのは、「出会いはご縁だ」ということです。良い出会いは、焦らずご自身のペースで活動を続けていればきっと訪れるものだと思います。


ご自身の魅力を再発見する

そして最後に皆さんにお伝えしたいのは、ご自身の魅力を再発見することです。

婚活をしていると、どうしてもお相手にどう見られているか、どう評価されているかばかりを気にしてしまいがちです。でも、本来皆さんは素晴らしい個性や魅力をお持ちだと思います。

一度婚活から離れて、ご自身の好きなことや得意なことを改めて考えてみる時間を持ってみるのもいいでしょう。

例えば、婚活に疲れてしまった時に、昔から好きだった絵を描き始めた方がいらっしゃいました。絵を描くことで心が癒され、また自信を取り戻されたそうです。その自信が自然と笑顔や会話にも現れるようになり、それがきっかけで素敵な方との出会いに恵まれたというケースもあります。

ご自身の魅力を再認識することは自己肯定感を高め、それが結果的に婚活における前向きな姿勢にもつながっていくと思います。


婚活はマラソンのようなものかもしれません。時には歩いたり、立ち止まったりしてもいいのです。大切なのは、諦めずに前に進み続けることだと思います。

そして、もし道に迷ったり疲れてしまったと感じたら、いつでもご相談ください。皆さんの幸せを心から応援しています。


僕は19年間恋愛カウンセラーとして活動を続けていますが、この度結婚相談所を始めることにしました。現在準備中で、準備ができ次第、情報を掲載したいと思っています。

これからも恋愛や婚活に関する情報をYouTube動画と僕のオフィシャルサイトのブログで発信していきますので、ご興味のある方はチャンネル登録をしてご覧いただければと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

「察してほしい」はもう卒業! 恋愛・パートナーシップを深めるコミュニケーション術

こんにちは、恋愛カウンセラーの上田基です。

今回は、皆さんの恋愛やパートナーシップをより深く、より豊かなものにするためのコミュニケーションの秘訣についてお話ししたいと思います。

恋愛において「察してほしい」という気持ち、誰もが一度は抱いたことがあるのではないでしょうか。特に日本では、相手の気持ちを察することが美徳とされがちな風潮もありますよね。でも、この「察して」という気持ちが、実は二人の関係にすれ違いを生んでしまう原因になることもあるんです。

「察して」が引き起こすすれ違いの例

例えば、ある男性が仕事でとても疲れて家に帰ってきたとします。彼は「疲れているから今日はそっとしておいてほしいな」と思っていても、言葉には出しません。一方、パートナーの女性は、彼が疲れているように見えるので「何かできることはないかな? 気分転換に声をかけた方がいいかな?」とあれこれ考えてしまうかもしれません。そして、彼が何も話さないことで「私には話してくれないんだな」「頼ってくれないんだな」と寂しさを感じてしまう可能性もあります。

このケースでは、お互いに相手を思いやる気持ちがあるのに、コミュニケーションが足りないためにすれ違いが生まれてしまっています。

もし男性が「ちょっと仕事でトラブルがあって、今自分でも混乱してるから、一人でちょっと頭の中を整理しようと思うんだけど。もし怖い顔になっていたとしても心配しなくて大丈夫だよ。きっとすぐに落ち着くと思うから」と伝えるだけで、女性は「そっとしておいてあげよう」と理解できますし、男性も余計な気を遣わせることなく、より安心して過ごせるはずです。

疲れている時に一言かけるのは慣れるまでは大変かもしれませんが、意識して相手のために伝えようとすると、自分の頭の中も整理されやすくなります。例えば、仕事であったトラブルも冷静に考えることができるようになるでしょう。これは、自分自身のためにも、パートナーのためにも良いことなのです。

「察して」を卒業し、絆を深める2つの秘訣

では、「察して」を卒業して二人の絆を深めるためには、どんなコミュニケーションを心がければ良いのでしょうか? それは、次の2つがとても大切です。

1. 自分の気持ちを具体的に伝えること

「疲れた」だけでなく、「今日は仕事で嫌なことがあってすごくモヤモヤしてしまったから、ノートに書き出して頭の中を整理してみるね」のように、どうして疲れているのか、相手がどのような行動を取ったらいいのかを分かりやすく伝えてあげるのが良いでしょう。

自分のモヤモヤした気持ちを整理するために「ノートに書き出してみるね」と具体的に伝えているのに、その邪魔をしてくる人はさすがにいないはずです。相手はあなたの状況をより深く理解して、適切な対応を考えることができるようになります。

もう一つ例を挙げましょう。記念日のお祝いのことで悩んでいる女性のお話です。彼女は彼に「サプライズで素敵なレストランに連れて行ってほしいな」と心の中で思っていましたが、彼には何も伝えませんでした。彼は彼女を喜ばせたい気持ちで、彼女が以前「行ってみたい」と言っていたカジュアルな居酒屋を予約してくれました。結果的に女性は「私の気持ちを分かってくれていないんだな」と少しがっかりしてしまい、男性は良かれと思ってしたことが彼女の期待に応えられず、少し落ち込んでしまったそうです。

事前に彼女の方から「今年の記念日のお祝いは少し雰囲気を変えて、〇〇っていうちょっとおしゃれなレストランに行ってみたいなと思っているんだけど、どうかな?」と具体的に伝えていれば、お互いに楽しい時間を過ごすことができたはずです。もしかしたら彼も、そのレストランの予約に協力してくれたかもしれません。

自分の願望を具体的に伝えることは、決してわがままなことではありません。むしろ、相手に「どうすれば喜んでもらえるか」というヒントを与える、優しい行為だと私は思います。

2. 相手の言葉に耳を傾けること

つい自分の言いたいことばかり話してしまったり、相手の言葉を最後まで聞かずに自分の意見を言ってしまったりすることがあるかもしれません。でも、相手が話している時は、途中で遮らずじっくりと耳を傾けることが何よりも重要です。

相手の言葉の裏にある感情や意図まで理解しようと努めることで、より深いレベルで相手と繋がることができるようになるでしょう。

例えば、パートナーが「最近仕事で少しうまくいかなくてね」と話してきたとします。ここで「大丈夫だよ、すぐ良くなるって」と安易に励ますのではなく、「そうなだね、どんなことがあったの?」ともう少し踏み込んで質問をしてみるのも良いかもしれません。そして、相手が話し終えるまで、ただじっと耳を傾けてあげるのが良いでしょう。もしかしたら相手は解決策を求めているのではなく、ただ自分の気持ちを吐き出したいだけなのかもしれません。

あなたが真剣に話を聞いてくれることで、相手は「この人は自分のことを理解しようとしてくれている」と感じて、より安心して心を開いてくれるようになるはずです。


「察して」という期待は、相手にあなたの心の中を読み解くという、すごく難しい課題を突きつけることになってしまいます。でも、自分の気持ちを言葉にして伝えたり、相手の言葉に真摯に耳を傾けることで、二人の間には誤解が減り、信頼と理解が深まっていくと思います。

コミュニケーションはキャッチボールのようなものです。あなたがボールを投げなければ、相手もボールを受け取ることはできませんし、投げ返すこともできません。時にはうまくキャッチできないこともあるかもしれませんが、諦めずに投げ続けることで、きっとお互いの心が通じ合うようになるはずです。

「察して」は卒業して、ぜひ今日から言葉にして伝えること、そして相手の言葉に耳を傾けることを意識してみていただければと思います。小さな一歩かもしれませんが、その積み重ねがきっと二人の絆をより一層深め、幸せな関係を築いていくための大きな力になると思います。

皆さんの幸せな恋愛を心から応援しています。


僕は19年間恋愛カウンセラーとして活動を続けてきましたが、この度、結婚相談所を始めることにしました。現在準備中で、準備ができ次第、情報を掲載したいと思っています。

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